伊藤 遥 ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会
2011/6/20
うちの姪っ子が、とんでもない事になってます!真ん中の兄貴、秀樹兄の娘・遥が、ビーチバレーをやっているのですが、兵庫県の大会で優勝した様です!神戸新聞ニュースに出てます!
やるやるとは聞いていましたが、ほんまにやりましたね!おめでとう!
次は8月、日本一目指して頑張れ!
2011/8/13
先日ちょこっと姪っ子の事を紹介しましたが、現在甲子園に負けじとビーチバレーの全国大会が始まっており、決勝トーナメント進出・本日ベスト8入り致しました。明日が最終決戦日です。皆さん応援よろしくお願いします!四之宮君、伊予の五色姫浜ですので応援に行くように!
2011/8/14 伊藤・大橋ペア 優勝!
ご存知の方もおられるかと思いますが、姪っ子の伊藤遥・大橋ペアが見事ファイナルを勝ち抜き、本日、日本一となりました!
おめでとう!凄いな〜 島から日本一。
兄貴曰く、日産野球部を彷彿させる統率のとれたスキのない二人やったと。日本一を決めた最後の垂直アタック見たかったなぁー!
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2011 マドンナカップ in 伊予市 ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会
(2011/8/14 テレビ愛媛)
マドンナカップ決勝は淡路三原ペアが優勝
女子高校生のビーチバレー全国大会 マドンナカップはきょう決勝戦が行われ、兵庫県代表の淡路三原高校が、2年振りの優勝を果たしました。全国30都府県から48チームが出場して行われたマドンナカップ。
きょうの決勝戦では2年振りの頂点を目指す兵庫代表 淡路三原の伊藤 大橋ペアと、初出場初優勝を狙う神奈川代表 上矢部の今村 栗木ペアが対戦しました。試合は、セットカウント2対0のストレートで、淡路三原が2年振り2回目の優勝を飾りました。
なおマドンナカップの模様は、今月27日の午後3時30分からテレビ愛媛で放送します。
(フジネットワークの一部局などで放送する。)
(Beach Valleyball Style 2011/8/15)
淡路三原高、2年ぶり2回目のビーチバレー高校日本一
高校生女子の日本一を決める第15回マドンナカップin伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会が8月12日から14日、愛媛県伊予市・五色姫浜公園ビーチバレーコートにて開催された。全国各地の予選を突破した48チームが参戦した。
準決勝は、兵庫同士の対決。第1セットは洲本高が先取したが、第2セットからは洲本高の軟攻を確実に拾い、鋭い強打を確実に決めていった淡路三原高が奪取。第3セットもそのいいリズムを維持した淡路三原高が奪い、逆転で決勝進出を決めた。
決勝戦は、2年ぶりの王座奪還を狙う淡路三原高と初の全国大会で決勝の舞台に勝ち上がってきた上矢部高の対決。パワフルな強打を武器とする淡路三原、粘りとテクニックを持ち味に勝ち上がってきた両者の対決は、まさにチカラ対ワザのぶつかり合い。
試合序盤から「今シーズンはサーブを重点的に強化してきた」という淡路三原高のサーブが有効的に決まり、淡路三原高が主導権を握る。また、相手の隙をつくツー攻撃を要所で決まり、得点を引き離した淡路三原高が第1セットを先取した。
第2セットも、淡路三原高ペース。決勝戦が4試合目となる上矢部高は、本来持っているスピードとキレのあるプレーが影を潜め、淡路三原高の高さとパワーの前で敗れ去った。
優勝した淡路三原高の伊藤と大橋は、昨年大会ではそれぞれ違うペアで出場し、ベスト8、ベスト16どまりだった。「昨年負けてすごく悔しかった。その分、今年優勝できてうれしい!」と喜びを爆発させた。
なお、大会優秀選手には、淡路三原高の伊藤(166cm)と大橋(164cm)、上矢部高の今村(157cm)と栗木(160cm)、洲本高の西(160cm)、西陵高の清水(175cm)、新潟・関根学園高の牧井亜実(3年・162cm)、京都・福知山成美高の石坪聖野(1年・170cm)が選ばれた。
大橋 伊藤 大橋 伊藤 |
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8月12日 予選グループ戦(48チームから敗者復活含め36チームへ)
8月13日-14日 決勝トーナメント
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過去の実績
第11回(2007年) 3位 三原高校 杉本 弥奈美、坂本 有里
第13回(2009年) 1位 淡路三原高校 福田 千奈美、杉本 佳奈美 第14回(2010年)全国大会
淡路三原
平・大橋ペア 第5位 ◇優秀有望選手賞 大橋玲那
伊藤・安川ペア ベスト16
ビーチバレー県高校選手権 女子決勝は同校対決
ビーチバレーの兵庫県高校選手権(神戸新聞社後援)最終日は19日、南あわじ市の慶野松原ビーチで男女の決勝を行い、女子は伊藤遥、大橋玲那組(淡路三原)が優勝を飾った。
1位 淡路三原(伊藤遥、大橋玲那)
2位 淡路三原(安川千晶、南葉留香)
3位 洲本
4位 龍野北
女子決勝 スパイクを放つ淡路三原の伊藤(中央)と大橋のペア
男子は優勝ペアと2位の橋立賢、粟井雅博組(洲本)が全日本ジュニア男子選手権(8月5〜7日・大阪府阪南市)の出場権を獲得。
女子は1〜4位までがジャパン女子ジュニア選手権(8月11〜14日・愛媛県伊予市)に出場する。
淡路三原対決になった女子決勝は伊藤、大橋組が快勝。伊藤は昨年の全国大会で16強、大橋は準々決勝進出と、実績のある2人が力を発揮した。
決勝は1‐5と序盤にリードを奪われたが、2人は「出だしが悪いのいつものこと」と冷静だった。伊藤の前に落とすサーブで相手を崩してリズムを取り戻すと、10連続ポイントで一気に逆転。大橋はコートの両端にスパイクを巧みに打ち分け得点を重ねた。
(最終 21-9)
インドアでは2人ともアタッカーで得点力のあるペア。3年生の伊藤に対し、2年生の大橋は「先輩だけどプレーについて何でも話しやすい」と相性も抜群だ。 全国で目指すのは頂点のみ。伊藤は「もっと厳しいコースを攻められるようになりたい」と目標に向けて飛躍を期した。