2006-5-1 mitsubishi
化学会社の海外進出一覧 三菱化学 中国

 旧 三菱レイヨン  三菱樹脂

 

 

三菱ケミカルホールディングス(MCHCの中国における対外代表機能

社名 三菱化学控股管理(北京)有限公司
場所 北京市
株主 三菱ケミカルホールディングス 100%
設立 2011/1/17
能力  
備考 事業内容
・三菱ケミカルホールディングス(MCHCの中国における対外代表としての諸関係業務
・中国におけるMCHCグループ会社の、リスク管理及びコンプライアンス体制、 内部監査体制に係る管理監督及び指導

 

販売会社

社名 三菱化学(中国)商貿有限公司  
業務 卸売・コミッション代理(有機・無機化学品、化学加工設備)・商品及び関連する技術の輸出入、 技術サービス・アフターサービス他
場所 上海市
株主 三菱化学 100%
設立 2006/9/25
能力  
備考 営業開始:2007年1月3日

 

 

PTAの製造販売  事業売却

2016/7/29   三菱化学、インドと中国の高純度テレフタル酸(PTA) 事業を売却

社名 寧波三菱化学有限公司
場所 浙江省寧波市
株主
  現状 事前処理 処理後 株式譲渡 譲渡後
寧波PTA投資 90% CITIC持分買収 100% -100%
中国中信集団(CITIC) 10%        
利万集団   33% 33%
宏邦石化   67% 67%
合計 100%   100%   100%

寧波PTA投資は解散する。
 * 同社は
三菱化学 61%、伊藤忠商事 35%、三菱商事 4%のJVであった。
   発表にはないが、
今回の売却に備え、他株主の持分を買収したと思われる。

設立 2004
 
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2003/20040319-1.html
能力 60万トン./年
備考 2005/2/1 中国政府が承認
 
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2005/20050204-1.html

2007/3       運転開始
    http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2007/20070319-1.html

 

PTMGの製造販売  事業売却 

2016/7/29   三菱化学、インドと中国の高純度テレフタル酸(PTA) 事業を売却

社名 MCC高新聚合産(寧有限公司
  MCC Advanced Polymers Ningbo Co., Ltd.
場所 浙江省寧波市大榭開発区
株主
  現状 株式譲渡 譲渡後
三菱化学 100% -100%
利万集団 33% 33%
宏邦石化 67% 67%
合計 100%   100%
設立 2007年
  http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2007/20070801-1.html
能力 PTMG 2.5 万トン/年
備考  

 

自動車向けPPコンパウンドの製造販売

社名 北京聚菱燕塑料有限公司 北京聚菱燕佛山分公司
場所 北京市 広東省佛山市 三水工業区
株主 三菱化学 55%
燕山石油化工
40%
豊田通商
5%
 
設立 1998/10 http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2007/20070606-1.html
能力 合計能力 66千トン76千トン
  http://www.pochem.co.jp/jpp/news/20141111_1.pdf
備考   2007年8月 着工 

 

蛍光体の製造販売

社名 広州珠江光電新材料有限公司
場所 広東省広州市
株主 化成オプトニクス 50%
珠海三金光集団 50%
設立 1996/3
能力  
備考  

 

活性炭の生産(委託)

社名 新華化工
場所 山西省太原
委託社三菱化学カルゴン
設立 5,000t/y (+5,000t検討中)
能力  
備考 三菱化学カルゴンが資金、技術供与

三菱化学カルゴン:三菱化学 51%、米国
Calgon Carbon 49%

 


塩ビコンパウンドの製造販売
  
機能性樹脂事業の統括会社

社名 三菱化学功能塑料(中国)Mitsubishi Chemical Performance Polymers (China) Co., Ltd.
 
旧称 
愛普科精細化工(蘇州)有限公司 Apco (Suzhou) Co., Ltd
    2013/10改称
       
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2013/20131002-1.html
場所 蘇州市蘇州新区
株主 三菱化学
設立 2002/3
能力 塩ビコンパウンド 
 6500トン →12,500トン(2010年内)

オレフィン系熱可塑性エラストマー、接着性樹脂 新設
 能力 :4500トン (完工
:2012/5)

   http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2011/20110531-1.html 

備考 三菱化学は、樹脂コンパウンド事業の更なる強化を図るため、完全子会社であるアプコを2008年4月1日付で吸収合併
アプコ
1999/10設立 三菱化学MKV 65%/住友ベークライト 35% 

2006/10、三菱化学は住友ベークライトからアプコの持株を買取り、三菱化学MKV 76%/三菱化学 24%
2007/4    三菱化学の100%子会社  
                    三菱ケミカルホールディングス、機能材料事業を再編  

愛普科精細化工を三菱化学功能塑料(中国)有限公司と改称し、中国における機能性樹脂事業の統括会社と位置づけ。

 下記とも運営を一体化

  

社名 菱化功能塑料(常熟)有限公司
 MCPP (Changshu) Co., Ltd

旧称 汐迪艾斯车用复合材料(常熟)有限公司
 CTS-Automotive Compounds (Changshu) Co., Ltd
2014/1 改称 

場所 常熟市
株主 三菱化学
設立 2013/6 Tessenderlo Groupから買収
能力  
備考  

 

自動車向けスラッシュ成形用PVCコンパウンド等樹脂コンパウンド事業

社名 菱化功能塑料(成都)有限公司
場所 四川省成都市
株主 三菱ケミカル
設立 2018年8月
     https://www.m-chemical.co.jp/news/2018/1205025_7465.html
能力  
備考 スラッシュ成形用PVCコンパウンドの生産を2019年春に開始

 

北京 PC樹脂・BPA計画

社名 中石化三菱化学聚碳酸酯(北京)有限公司 
場所 北京市・房山地区 (SINOPEC燕山石化敷地内)
株主 PCR Investments Japan Corporation 50%
  
三菱化学:80%、MEP:20%
SINOPEC 50%
設立 2009/5
   http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2009/20090828-1.html#tmp1
能力 PC樹脂  6 万トン
BPA   15 万トン
備考 2008/4/12 三菱化学、中国でビスフェノールAとPCの合弁会社設立申請

事業戦略提携の基本合意
 2009/4/15 三菱化学、シノペックと事業戦略提携の基本合意

  

リチウムイオン二次電池負極材用の球形化黒鉛の製造・販売

社名 青島菱達化成有限公司
 Qingdao Lingda Kasei Co., Ltd. 
場所 山東省青島市
株主 三菱化学 49%
青島泰達天潤炭材料有限公司 37%
明和産業 14%
設立 2010年5月7日
 http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2010/20100524-1.html
能力 2,000トン/年
備考 三菱化学はリチウムイオン二次電池の世界的な需要拡大に対応するため、坂出事業所(香川県坂出市)に2,000トン/年の負極材生産能力を増強中で2010年12月に完工、生産能力は5,000トン/年となる。
これに伴い、主原料である球形化黒鉛の安定確保が重要な課題となっていた。

  

リチウムイオン二次電池負極材の製造販売

社名 青島雅能都化成有限公司(Qingdao Anode Kasei Co., Ltd.
場所 山東省青島市  青島菱達化成有限公司に隣接
株主 三菱化学 100%
設立 2010年10月
 
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2010/20100930-1.html
能力 4,000トン/年
 →8,000トン
  http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2011/20111206-1.html
備考  

 

リチウムイオン電池用電解液の製造及び販売

社名 常熟宇菱電池材料有限公司
(Changshu UM Battery Materials Co., Ltd.
場所 江蘇省常熟経済技術開発区
株主 宇部興産:50%、三菱ケミカル:50%
設立 2018/1
  
http://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/news/2017/20180115_01.html
能力  
備考 三菱ケミカル中国電解液子会社の持分の50%を宇部興産に譲渡
宇部興産中国電解液子会社の営業権を合弁会社に譲渡

両社の電解液製造拠点

宇部興産 堺工場(大阪府。生産能力10,000t/年)
江蘇省張家港市(中国。同5,000t/年)
三菱化学 四日市事業所(三重県。同13,500t/年)
ストックトンオンティーズ市(英国。 同10,000t/年)
テネシー州メンフィス市(米国。同10,000t/年)
江蘇省常熟市(中国。同10,000t/年)

 

リチウムイオン電池用電解液の製造販売 

社名 常熟菱鋰電池材料
場所 江蘇省常熟市
株主 三菱化学 100%
設立 2012年2月予定
  http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2011/20110928-1.html
能力 10,000トン/年
備考 宇部興子会社との合併計画
  http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1476342338.pdf

 

 

 

 

食品用配合製剤の製造販売

社名 菱化食品浙江有限公司
場所 浙江省平湖市
株主 三菱化学フーズ 100%
設立 2011年12月
能力 シュガーエステル 2500トン/年
備考  

 

高吸水性樹脂の製造販売  → 撤退

社名 三大雅精細化学品(南通)有限公司  
場所 江蘇省南通市
株主 サンダイヤポリマー 100%
設立 2003/6
能力 2万トン→6万5千トン

2010/4 増設決定 +7万トン(合計 13万5千トン) 2011/7稼動予定
   
http://www.sanyo-chemical.co.jp/press/pdf/pr_2010/jpn/so100428a.pdf
備考 サンダイヤポリマー
 当初 三洋化成 60%、三菱化学 40%
 2013年 三菱化学が株を売却 
三洋化成70%、豊田通商30%
   2013/4/1 三菱化学、高吸水性樹脂事業から撤退