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2012年
都市対抗
JX ENEOS優勝
日本選手権
JX ENEOS優勝(夏秋連覇 1988年東芝以来、24年ぶり2チーム目)
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日産自動車 15選手移籍先
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都市対抗 |
日本選手権 |
ドラフト |
【投 手】 |
石田 祐介 |
新日鐵住金鹿島 |
(富士重工業) ○X |
X |
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田面巧二郎 |
JFE東日本 |
○○○X |
X |
阪神 |
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川口 尊 |
三菱自動車岡崎 |
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ー |
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林 幸弘 |
大阪ガス |
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ー |
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秋葉 知一 |
JR東海 |
X |
X |
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古野 正人 |
三菱重工神戸→
ヤクルト |
ー |
ー |
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久古健太郎 |
日本製紙石巻→
ヤクルト |
ー |
ー |
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太田 裕哉 |
日本製紙石巻→
ヤクルト |
ー |
ー |
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【捕 手】 |
中野 大地 |
JFE東日本 |
○○○X |
X |
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【内野手】 |
北山 恵丞 |
大阪ガス |
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ー |
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船引 俊秀 |
富士重工 |
○X |
ー |
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吉田 承太 |
三菱重工名古屋 |
(トヨタ)
○X |
X |
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熊代 聖人 |
王子製紙→西武 |
ー |
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【外野手】 |
松井 崇純 |
三菱重工横浜 |
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X |
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野村 慶太 |
JR東海 |
X |
X |
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○勝ち
X負け |
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社会人野球日本選手権
都市対抗大会優勝 |
JX-ENEOS |
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全日本クラブ選手権優勝 |
滋賀・高島ベースボールクラブ |
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関東・東京スポニチ大会優勝 |
JFE東日本 |
田面巧二郎
中野 大地 |
東海・静岡大会優勝 |
トヨタ自動車 |
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関東・四国大会優勝 |
(JX-ENEOS) |
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関東・日立市長杯優勝 |
ホンダ |
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中国・岡山大会優勝 |
JFE西日本 |
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東海・長野大会優勝 |
東邦ガス |
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近畿・京都大会優勝 |
NTT西日本 |
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東海・ベーブルース杯優勝 |
西濃運輸 |
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近畿・九州大会優勝 |
パナソニック |
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関東・東北大会優勝 |
新日鐵住金 鹿島 |
石田 祐介 |
関東・北海道大会優勝 |
JR東日本 |
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北海道 |
航空自衛隊 千歳 |
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東北 |
七十七銀行 |
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北信越 |
バイタルネット |
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関東
(JX-ENEOS
2大会優勝で1増)
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新日鐵住金 かずさマジック |
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鷺宮製作所 |
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日本通運 |
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日立製作所 |
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三菱重工 横浜 |
松井 崇純 |
東海
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JR東海 |
秋葉 知一
野村 慶太 |
三菱重工 名古屋 |
吉田 承太 |
新日鐵住金 東海REX |
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近畿
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日本新薬 |
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新日鐵住金 広畑 |
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日本生命 |
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ニチダイ |
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中国 |
三菱重工 広島 |
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伯和ビクトリーズ |
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四国 |
JR四国 |
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九州
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JR九州 |
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ホンダ 熊本 |
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都市対抗
7/14 JR東海 敗戦 野村 3三振、1四球、
秋葉 不出場
7/15 富士重工 勝利 船引
1打数1安打1打点、
石田 投球回数 4回 打者16 安打2 四死 2 三振4 自責0
7/15 トヨタ 勝利 吉田 3打数1安打
7/16 JFE東日本 勝利 田面(タナボ) 1回 3者凡退(捕手 中野)
中野 1打数 無安打
7/19 富士重工 敗戦 船引 守備固め
石田 2回 打者12 安打3、四死球3、三振1、自責点2
7/19 JFE東日本 勝利 田面(タナボ) 4回1/3 打者19、安打6、四死球1、三振4、自責点1 (捕手 中野)
中野 1打数 犠打1
7/21 トヨタ 敗戦 吉田 3打数1安打
7/22 JFE東日本 勝利 田面(タナボ) 出番なし。
中野 9回裏守備のみ
7/23 JFE東日本 準決勝敗退 田面(タナボ) 5回2/3 打者 23、安打 6、四死球 0、三振 7、自責点 1
中野 1打数 1安打
移籍選手たちの第83回都市対抗本戦
日刊スポーツ
JFE東日本のドラフト候補、田面(たなぼ)巧二郎投手(20)が、好投報われず涙をのんだ。先発中林が崩れたため、2回1死満塁のピンチでリリーフしたが、後続を連続三振に仕留めて切り抜けた。3回に1点を失ったものの、最速150キロ直球とスライダー、フォークで7回まで最少失点に抑えた。「腕を振ってしっかり投げられた。大舞台で投げるのは初めてだったし、精神的に成長できた」と話した。
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都市対抗 組み合わせ