化学会社の海外進出一覧 AGC
旧称 旭硝子
米国

 

北米地域統括

社名 Asahi Glass America Inc.
場所 Charlotte, NC
株主 旭硝子
設立  
能力  
備考 2012/11、ソーラー用カバーガラスの収益性改善を図るため、AGC Flatglass North America キングスポート工場(米国テネシー州)の閉鎖を決定
  http://www.agc.com/news/2012/1108.pdf

 

金融業務

社名 AGA Capital Inc.
場所 Charlotte NC
株主 旭硝子
設立  
能力  
備考  

 

化学品の販売

社名 AGA Chemicals, Inc.
場所 Charlotte NC
株主 旭硝子
設立  
能力  
備考  

 

天然ソ−ダ灰の販売

社名 AG Soda Corp.
場所 Charlotte NC
株主 旭硝子 100%
設立  
能力  
備考  

 

天然ソーダ灰の製造

社名 Solvay Soda Ash Joint Venture
場所 ワイオミング州グリーンリバー
株主 ソルベー・ミネラル社(ソルベー社100%子会社) 80%
AGソーダ 20%
設立 1990
能力 230万トン→300 ~350万トン
  
http://www.agc.co.jp/news/1996/0514.html
備考 旭硝子 20%引取

 

PTFE等フッ素樹脂のコンパウンド及び加工 (PTFE樹脂の製造停止)

社名 AGCケミカルズ・アメリカ

旧称 Asahi Glass Fluoropolymers USA,Inc.

場所 ベイヨン工場(ニュージャージー州ベイヨン ) PTFE樹脂 製造 →2007/12で停止、閉鎖
ソーンデイル工場(
ペンシルバニア州ダウニングタウン )  フッ素樹脂のコンパウンド及び加工          
株主 1999/9 米国、英国のICIの事業を買収
 
http://www.agc.co.jp/news/1999/1201.html
設立  
能力  
備考 日本のICI とのPTFE樹脂事業合弁
 
1981設立 
旭アイシーアイフロロポリマーズ (旭硝子 50%/ ICI 50%)
   
1999/1  合弁解消、旭硝子 100% 旭硝子フロロポリマーズ
    
http://www.agc.co.jp/news/1998/1124.html

ベイヨン工場で行っているフッ素化学品生産を07年12月末限りで停止し、同工場を閉鎖
    
http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile.php?NCODE=22345

 
 

高純度SiC(炭化珪素)部材〔商品名:ロイセラム-HSの製造

社名 AGPR, Inc.
場所 オレゴン州
株主 AG Electronic Materials, Inc(下記) 60%
太平洋ランダム 40%
設立 1996
能力  
備考 原料のSiCは、日本の太平洋ランダムより供給
製品を
AG Electronic Materials, Inc.を通して販売
 
http://www.agc.co.jp/news/1996/0508.html

 

SiC等の半導体装置部材の販売

社名 AG Electronic Materials, Inc.
場所 オレゴン州
株主 旭硝子 100%
設立 1996
能力  
備考  

 

ナノ構造形成技術開発及び応用製品開発

社名 Rolith, Inc.
場所 カリフォルニア州 プレザントン
株主 535万ドル
 2012/4 AGC アメリカ 200万ドル投資
     http://www.agc.com/news/2012/0404.pdf
設立 2008年
能力  
備考  

 

バイオ医薬品原薬の開発製造受託企業(CDMO:Contract Development & Manufacturing Organization )

社名 AGC Biologics   日米欧の事業を統合          欧州拠点
    http://www.agc.com/news/detail/1196453_2148.html

 旧称 CMC Biologics

場所 本社 シアトル

 

旧本社 デンマーク(コペンハーゲン)

製造拠点
 
デンマーク(コペンハーゲン)
 米国(シアトルおよびバークレー)

株主 旭硝子
 2016/12 Monitor Clipper Partners および European Equity Partners を含む全株主との間で株式譲渡契約を締結(約600億円で取得)
  http://www.agc.com/news/20161220.pdf
設立  
能力  
備考 動物細胞と微生物を用いたCDMO
医薬品開発から商業医薬品向けに、プロセス開発、スケールアップおよび商業製造までの高付加価値のサービスを提供

 database

2017/9/25  シングルユース仕様の2,000リットル動物細胞培養槽を5基増設    ( 2,000リットル→最大12,000リットル
  http://www.agc.com/news/detail/1195904_2148.html

2018/1/9 日米欧の事業を統合、米国を拠点
 
  従来は
AGC旭硝子が日本・アジア地域、Biomevaが欧州地域、CMC Biologicsが北南米・欧州地域を中心に活動する3極運営体制。
  これを統合し、米国を拠点。
  CMC Biologics、Biomeva GmbHの社名をAGC Biologics社に統一
    http://www.agc.com/news/detail/1196453_2148.html

2018/12  生産能力3倍に
  
シアトル工場に動物細胞シングルユース仕様の2,000リットルバイオリアクターを12基増設するとともに、
  欧州・日本のみで保有していた微生物の受託開発製造設備を新設
   http://www.agc.com/news/detail/1198504_2148.html

2019/6  AstraZeneca社が米国コロラド州ボルダーに保有するバイオ医薬品原薬製造工場を買収
         同工場は停止した状態で譲り受けるもので、2021年4月からの本格的な受託製造開始を目指す。
         https://www.agc.com/news/detail/1200705_2148.html

2020/8 小野薬品工業と提携し、臨床開発段階の新しい革新的バイオ医薬品を製造
  http://www.agcbio.com/resource-center/news/agc-biologics-enters-into-partnership-as-a-cdmo-with-ono-pharmaceuticals-to-manufacture-biopharmaceuticals-at-clinical-development-stage

 

2019/11/11   米国および欧州生産拠点の設備増強を決定  

米国シアトル工場に500リットル動物細胞バイオリアクターを1基増設
欧州コペンハーゲン工場では精製ラインを新設
総投資額は約20億円を見込んでおり、米国設備の稼働は2020年4月、欧州設備の稼働は同年10月を予定

https://www.agc.com/news/detail/1200056_2148.html

 

2020/5/14

AGCの米国子会社が原薬製造を受託する医薬品がCOVID-19治療薬候補として臨床試験

AGCの米子会社、デンマークのAdaptVac社から新型コロナウィルス向けワクチン候補の製造を受託

2020/5/21     AGC、タカラバイオから新型コロナウィルス DNA ワクチン中間体の製造を受託

2020/6/4   AGC Biologics、Novavaxから新型コロナウイルス感染症ワクチン候補アジュバントの製造を受託

2020/11/17   デンマークで増設  欧州参照

プリント基板材料であるCCL(Copper Clad Laminate、銅張積層板)の開発および製造

社名 Park Electrochemical のエレクトロニクス事業
場所 ニューヨーク州
株主 AGC 2018/7 エレクトロニクス事業を買収(約160億円)
  
http://www.agc.com/news/detail/1197406_2148.html

   2018/12/5  買収完了
  http://www.agc.com/news/detail/1198407_2148.html

 

Park  Electrochemical は残るAerospace Businessを保有し、存続
  https://parkelectro.com/press-releases/park-electrochemical-announces-agreement-to-sell-its-electronics-business-to-agc-inc/

 

設立 1954年
能力  
備考  

 

米国Taconic社の一部を買収

社名 Taconic

ADD部門のグローバルオペレーションとIPD部門(産業用複合フィルム事業の一部を買収

Advanced Dielectric部門:プリント基板材料であるスーパーハイエンドリジットCCL(Copper Clad Laminate、銅張積層板)の製造・販売
Industrial Product部門:自動車や航空機などの製造ラインに使用される産業用複合フィルムの製造・販売

場所 アメリカ ニューヨーク
株主  
設立 2019/2
 https://www.agc.com/news/detail/1198853_2148.html
能力  
備考 昨年12月に完了したPark Electrochemical社のエレクトロ二クス事業買収と今回のTaconic社事業買収により、5Gや自動運転の普及等により高い成長の見込まれるハイエンドリジットCCL市場での事業基盤を確立。
また、AGCの有するフッ素やガラス材料等とTaconic社の産業用複合フィルム製品、技術・ノウハウ等を融合することで、幅広いお客様のニーズに貢献