日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめた個人のデータベースです。 他のページへ トップページ 医薬(トップ) 農薬・肥料(トップ) 飼料添加物・食品添加物(トップ) |
[三菱化学、ゾイジーン、富士通、セレスターのバイオ分野の協業関係構築について]
http://www.m-kagaku.co.jp/rel/2003/052801.htm
三菱化学とその100%出資のゲノム創薬資源の開発・ライセンス事業会社であるゾイジーン、富士通およびセレスター・レキシコ・サイエンシズは、今般、バイオ分野における総合的な協業関係を構築することといたしました。
三菱化学と富士通は、インフォーメーションテクノロジー(IT)を利用したバイオ分野での研究開発で協調していくことに基本合意三菱化学はゲノム創薬分野における創薬資源の開発とライセンス事業を行うゾイジーンを設立
4社の協業関係
2004年02月24日 三菱化学
ジェンコム社解散について
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2003/20040224-1.html
三菱化学株式会社(社長:冨澤
龍一、本社:東京都港区)は、今般、ヒト遺伝子機能解析を目的とした研究開発型ベンチャーである100%出資の潟Wェンコム(社長:鈴木四郎、本社:東京都町田市、以下「ジェンコム社」という)を3月末をもって、その事業活動を停止し解散することにいたしました。
添付資料
<ジェンコム社の概要>
1)社名 | : | 株式会社ジェンコム(GenCom Corporation) |
2)本社 | 東京都町田市南大谷11 | |
3)社長 | 鈴木 四郎 | |
4)設立 | 1999年9月 | |
5)資本金 | 278百万円 | |
6)出資比率 | 三菱化学社 100% 設立時出資構成: 三菱化学 66.7% 吉富製薬 16.7% 協和発酵 16.7% |
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7)従業員数 | 約20名 | |
8)事業内容 | ・ヒト遺伝子機能解析の研究 ・ヒト型モデル動物の作出 |