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住友化学のカラーフィルター事業
1994/8 エスティーアイ テクノロジー梶@設立
1996/5 神東塗料のカラーフィルター事業の分離(ケミトロン社で運営)
1998/12 ケミトロン株式会社の解散
2000/4 エスティーアイ テクノロジー梶@再編
2001/12 エスティーアイ テクノロジー梶@再々編
2003/4 韓国東友STI 第5世代カラーフィルター工場の竣工式を実施
2003/5 韓国のカラーフィルター生産能力を倍増
2005/11 カラーフィルター事業を強化拡充
顔料分散法カラーフィルターの製造販売合弁会社を設立
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/19940823.pdf
住友化学と、伊藤忠商事および東洋紙業の3 社は、このほど、液晶表示装置(LCD )用顔料分散法カラーフィルターの製造販売を目的とする合弁会社「エスティーアイ テクノロジー株式会社」を設立いたしました。
〈合弁会社の概要〉 名称 エスティーアイ テクノロジー株式会社
(英語名:STI Technology,Inc.)本社 : 東京都中央区新川二丁目27 番1 号 社長 須田 秀明(住友化学 専務取締役) 設立 1994 年8 月8 日 資本金 設立時 15 億円
1995 年上期増資後 45 億円出資比率 住友化学55 %、伊藤忠商事30 %、東洋紙業15 % 予想売上高 1997 年 約200 億円 従業員 120 〜130 名(予定) 事業内容 顔料分散法カラーフィルターの製造、販売 工場 愛媛県新居浜市(住友化学愛媛工場内) 生産能力 月産約20 万枚(10 インチ換算) 完成時期 1995 年3 月
LCD
用カラーフィルター事業の再構築について
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/20000403_3.pdf
現STI 社は、本年5 月1 日をもって本事業を「新エスティーアイ テクノロジー株式会社」へ譲渡し、新会社が事業を継続してまいります。新会社の株主構成は、台湾の剣度股イ分有限公司(CANDO 社)が50 %、住友化学が40 %、台湾の東元電機股イ分有限公司(TECO 社)が10 %となります。
<新会社の概要> (平成12 年5 月1 日予定)
(1 )社 名 新エスティーアイ テクノロジー株式会社
New STI Technology(2 )本 社 : 東京都中央区新川二丁目27 番1 号 (3 )資 本 金 56 億円 (4 )株主構成 CANDO 社 50 %
住友化学 40 %
TECO 社 10 %(5 )代 表 者 代表取締役社長 間宮 誠一郎 (ご参考)
【CANDO 社の概要】(1 )商 号 剣度股イ分有限公司 (CANDO Corporation ) (2 )本 社 台湾 台北市 (3 )代 表 者 凌 安海 董事長 兼 総経理( Harry Ling ) (4 )設 立 1994 年 (5 )売 上 高 25 百万米ドル(約26 億円)(2000 年予想) (6 )従 業 員 80 名 (7 )事業内容 LCD ガラス基板へのITO スパッタリング事業 (8 )大 株 主
(3月23日現在)TECO 社(東元電機) 17 .96 % San Yo Pharmaceutical (三洋薬品) 16 .98 % Fortune Venture Capital 10 .27 %
新エスティーアイテクノロジー社のCANDO社保有株式取得の件
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/20011226.pdf
台湾の剣度股イ分有限公司(CANDO CORPORATION )からの要請に基づき、このほど、同社が保有する新エスティーアイテクノロジー社(以下 新STI 社)の株式を取得いたしました。
住友化学の出資比率は90 %となります。
神東塗料のカラーフィルター事業の分離および新体制での事業運営について
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/19960524.pdf
神東塗料の液晶表示装置(LCD )用カラーフィルター事業を神東塗料から分離し、住友化学の100 %子会社「ケミトロン株式会社」に譲渡することにより、新体制のもとで同事業の一層の発展を図ることといたしました。
1 .ケミトロン社の概要 (1 )名 称 ケミトロン株式会社
(英語名:CHEMITORON COMPANY,LIMITED )(2 )本店所在地 東京都中央区新川二丁目27 番1 号 (3 )社 長 : 蒲田 昌和 (4 )営業開始 平成8 年7 月1 日 (5 )資本金 40 億円(営業開始時) (6 )出資比率 住友化学100 % (7 )予想売上高 初年度約70 億円 (8 )従業員(社員) 約190 名(予定) (9 )事業内容 電着法カラーフィルターの製造、販売 (10 )営業所 千葉県八千代市
兵庫県尼崎市(11 )工 場 千葉県八千代市(神東塗料 千葉工場内)
福島県いわき市(アルプス電気 工場内)
生産能力 月産約45 万枚(10 .4 インチ換算)(12 )決算期 3 月
1998/12/25 住友化学
ケミトロン株式会社の解散に伴う債権放棄について
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/19981225.pdf
当社の子会社であるケミトロン株式会社の解散に伴い、同社に対する債権につき取立不能額が発生しましたので、お知らせいたします。
ケミトロン株式会社の概要
名 称 ケミトロン株式会社 所 在 地 東京都中央区新川二丁目27 番1 号 代表者の氏名 代表取締役社長 蒲田 昌和 資 本 金 4 ,000 百万円
第5世代カラーフィルター工場の竣工式を実施
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/20030421.pdf
韓国の子会社である東友エスティーアイ(株)で、第5世代TFT-LCD 用カラーフィルターを生産する新工場を韓国平澤市に建設していましたが、順調に商業運転を開始いたしましたので、4月18日に平澤市長などを招待し竣工式を行いました。
カラーフィルター生産の主要原材料であるカラーレジスト、ストリッパー(剥離材)、ITO エッチャント(透明電極エッチング液)等は住友化学グループで、既にTFT-LCD 用各種材料の生産・販売で実績を持つ韓国の東友ファインケム(株)が供給することとなっており、品質改良やコスト面で両社が協力することにより、シナジーを発揮でき、さらに新技術開発も効率的に推進することができます。
日本経済新聞 2003/5/13 発表
液晶材料生産 住友化学、韓国で倍増 来春280億円投じ第2工場
韓国で液晶パネル用部材のカラーフィルターの第2工場を建設、来年3月までに年産能力を2倍の144万枚に増やす。住友化学グループがほぼ全額出資する東友STI(韓国平沢市)がカラーフィルターを増産する。
住友化学、韓国のカラーフィルター生産能力を倍増
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/20030512.pdf
韓国の東友STI 鰍フ平沢(ピョンタク)工場で、本年3月に稼働を開始した液晶ディスプレー(LCD )用カラーフィルターの第一工場隣接地に、新たに約280 億円を投じて第二工場を建設することといたしました。
第五世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネルに対応するもので、生産能力は年72 万枚であり、両工場の合計生産能力は年144 万枚になります。また、この設備投資に伴い、東友STI 鰍フ資本金を1 ,000 億ウォンから1 ,600 億ウォンに増資いたします。
東友STI 株式会社の概要 (1 )設立 :2002 年4 月 (2 )本社 :韓国平沢市 (3 )資本金 :1,000 億ウォン(約100 億円) (4 )出資比率 :住友化学60 %、新エスティーアイ テクノロジー 35 %、東友ファインケム 5 % (5 )事業内容 :カラーフィルターの製造、販売 (6 )社長 :出口敏久 新エスティーアイテクノロジー株式会社の概要 (1 )設立 :2000 年5 月 (2 )本社 :東京都中央区 (3 )資 本 金 :72.38 億円(2003 年4 月末現在) (4 )出資比率 :住友化学92.3 %、TECO 社7.7 % (5 )事業内容 :カラーフィルターの製造、販売 (6 )社長 :間宮誠一郎
2003/09/24 住友化学
韓国のLCD用偏光フィルム製造設備竣工
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/20030924_2.pdf
韓国に東友光学フィルム(株)を設立し、LCD用偏光フィルム原反の生産設備を建設していましたが、このほど完成
東友光学フィルムは当社と100%子会社である東友ファインケム(株)の合弁会社として設立され、約670億ウォン(約67億円)を投じて東友ファインケムの平澤工場内に新工場を建設していました
1.東友ファインケム(株)(Dongwoo Fine- Chem Co.,Ltd.) (1)設立 1991 年12 月 (2)役員 @ 会長 中本雅美(当社専務取締役)
A 社長 金 祥烈(3)資本金 288 .3 億ウォン(約28 .8 億円) (4)従業員数 345 名(2003 年9 月現在) (5)事業内容 @ フォトレジストの製造・販売
A 電子用高純度薬品の製造・販売
B 化成品・家庭用殺虫剤販売(6)本社 全羅北道益山市 (7)事業所 ソウル市、益山工場、平沢工場 2.東友STI 梶iDongwoo STI Co.,Ltd.) (1)設立 2002 年4 月 (2)社長 出口敏久 (3)資本金 1,400 億ウォン(約140 億円) (4)従業員数 283 名(2003 年9 月現在) (5)事業内容 液晶用カラーフィルターの製造、販売 (6)設備 @能力 5 世代液晶用カラーフィルター(1,100 ×1,250mm ):
第一、第二工場計120 千枚/月
A 投資金額 5,500 億ウォン(約550 億円)(7)本社 ピョンテク市、韓国(ソウル市から南方へ100 キロ) 3.東友光学フィルム梶iDongwoo Optical Film Co.,Ltd.) (1)設立 2002 年10 月 (2)社長 崔 昌默(チェチャンムク) (3)資本金 450 億ウォン(約45 億円) (4)従業員数 125 名(2003 年9 月現在) (5)事業内容 光学機能性フィルム原反および加工品の製造、販売 (6)設備 @能力 偏光フィルム原反:400 万u/年(2003 年末基準)、
加工品(2003 年末基準):
・ 大型品:20,000Kset/年(15"基準)
・ 中小型品:100,000K 枚/年
A 投資金額 670 億ウォン(約67 億円)(7)本社 ピョンテク市、韓国(ソウル市から南方へ100 キロ)
日本経済新聞 2003/11/28
液晶フィルム 韓国で生産倍増 住友化学
100億円投じ新工場
住友化学工業は韓国で液晶パネル向けの偏光フィルムを2倍に増産する。約100億円を投資して年産能力400万平方メートルの第二工場を建設、2005年初めに稼働する。
日本工業新聞 2003/11/28
住友化学、次世代表示装置向け青色蛍光体を量産
住友化学工業は、次世代表示装置に使用する発光材料の生産に相次ぎ乗り出す。PDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)に使用される長寿命の青色蛍光体を開発し、愛媛工場(愛媛県新居浜市)の月産2トンのプラントで2004年春から量産を開始する。また、高分子LED(発光ダイオード)用の青色発光材料についても04年度をめどに事業化する計画だ。次世代表示装置の材料分野に参入することで、収益性の高い情報電子材料事業を強化する。
開発したPDP用の青色材料は、ケイ酸塩系(CMS)の蛍光体で、従来のアルミネート系(BAM)の青色蛍光体と比べて、結晶構造が強固なため寿命が10倍以上長いのが特徴だ。
日本経済新聞 2004/2/24
旭硝子発表 住化発表
液晶部材 韓台で生産増強 TV用など伸びる
旭硝子 260億円投資し溶融窯
住化 ライン新設 能力倍増
旭硝子は台湾・斗六市に年産400万平方メートルの溶融窯と、最終製品に仕上げる研磨ライン2本を新設する。溶融窯は3月に着工し、2005年4月に量産に入る。
旭硝子は今年9月の稼働予定で台湾に海外初の年産400万平方メートルの液晶用ガラス基板の溶融窯を建設中。それだけでは友達光電や奇美電子など現地の液晶パネルメーカーの需要に応じきれないとみてさらに1窯増やす。
住化は韓国の京畿道平沢市の既存工場の隣接地に15万平方メートルの新工場用地を取得。年産400万平方メートルの偏光フィルム製造設備を設ける。台湾では現在、台南市に建設中の生産ラインの横に第2期としてもう1本同じラインを設置する。
素材メー力一の最近の主な液晶関連部材の生産能力増強事例
社名 | 部材 | 生産拠点 | 稼働時期 | 投資額 (億円) |
旭硝子 | ガラス基板 | 兵庫県尼崎市 | 2003/11 | 170 |
台湾 | 2004/9 | 180 | ||
台湾 | 2005/4 | 260 | ||
住友化学工業 | カラーフィルター | 韓国 | 2004春 | 280 |
偏光フィルム | 韓国 | 2005初頭 | 合計200 | |
台湾 | 2005初頭 | |||
クラレ | 偏光フィルム用材料 | 岡山県倉敷市 | 2005/4 | 30 |
三菱樹脂 | 反射板 | 神奈川県平塚市 | 2004/4 | 5 |
日本ゼオン | フィルム用樹脂 | 岡山県倉敷市 | 2004/4 | 40 |
JSR | フィルム用樹脂 | 千葉県市原市 | 2004/2 | 20 |
液晶表示材料ビジネスの一層の拡大
−韓国・台湾において偏光フィルムの第二期製造ライン建設を決定−
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/1newsrelease/pdf/20040301.pdf
住友化学は、液晶パネルの重要部材である偏光フィルムについて、韓国・台湾でそれぞれ原反から製品化まで一貫生産できる新たな製造ラインを増設することを決定し、近く着工いたします。
韓国では、当社の情報電子材料の生産・研究拠点である平澤ピョンタク工場の隣接地に新たに用地(15万u、既存と併せて30万u)を取得し、東友光学フィルム鰍ェ3月中旬を目途に建設をスタートさせます。これにより韓国での生産能力は、合計年間800万uとなります。
台湾では、住華科技(股)有限公司が、現在建設中の第一期工場(本年3月完工予定)のある台南サイエンスパーク内に新たなラインを建設いたします。増設後は台湾でも年間800万uの能力となります
【参考】
1.東友光学フィルム株式会社 | ||
(1) 設立 | : | 2002年10月 |
(2) 本社 | 韓国平澤市 | |
(3) 社長 | 崔昌默(チェチャンムク) | |
(4) 資本金 | 450億ウォン(住友化学75%、東友ファインケム25%) | |
(5) 人員 | 149名(2003年12月末) | |
(6) 事業内容 | LCD用光学機能性フィルムの原反及び加工品の製造・販売 | |
2.住華科技(股)有限公司 | ||
(1) 設立 | 2001年4月 | |
(2) 本社 | 台湾高雄市 | |
(3) 社長 | 大迫一義 | |
(4) 資本金 | 10億NTドル(住友化学80%、稲畑産業20%) | |
(5) 人員 | 447名(2003年12月末) | |
(6) 事業内容 | LCD用光学機能性フィルムの原反及び加工品の製造・販売 |
カラーフィルター事業を強化拡充
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/gnews/news_pdf/20051109_1.pdf
住友化学は、大型液晶テレビの本格的な立ち上りや中小型パネルの用途拡大による、カラーフィルター需要の急速な拡大と価格下落に対応するため、一連のコスト合理化、競争力向上策を実施し、一層の事業基盤強化を図ることといたしました。
1.新エスティーアイテクノロジー梶i新STI)の100%子会社化
2.東友STI鰍ニ東友ファインケム鰍フ合併
3.台湾のカラーフィルター工場の商業運転開始
住華科技有限公司の新竹工場で建設を進めていました第2世代カラーフィルター工場(能力50千枚/月)がこのほど完成し、10月より商業運転を順調に開始しました。今後、日本からの輸出により対応していた製品を順次、台湾工場からの出荷に切りかえ、これにより生じる愛媛工場の稼動余力により、日本国内の需要増加に対応してまいる所存です。
合併に関するお知らせ
http://www.sumitomo-chem.co.jp/japanese/gnews/news_pdf/20051125_1.pdf
当社は、2005年11月25日開催の取締役会において、2006年4月1日を期して、100%子会社である新エスティーアイテクノロジー株式会社と合併することを決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。
1.合併の趣旨 | |
(1) | 新エスティーアイテクノロジー株式会社(以下「新STI」という)は、当社情報電子化学事業の中核をなす、液晶表示装置(LCD)用のカラーフィルター事業の製造・販売を担う会社として、2000年、当社と台湾企業との合弁会社として発足しました。現在、当社は新STIの全株式を取得し、100%子会社としております。 |
(2) | 大型液晶テレビの本格的な立ち上りや中小型パネルの用途拡大によるカラーフィルター需要の急速な拡大に対応するため、当社は、国内外における子会社の製造設備の増設を実施してきましたが、このたび、グループ内の業務効率化を徹底して、同事業の一層の基盤強化を図ることとしました。 |
(3) | 当社愛媛工場大江地区内にある新STIのカラーフィルターの製造設備を、隣接する当社光学フィルム製造設備と運営を一体化することで、大幅な合理化を図りたいと考えています。 |
2.合併の要旨 (1)合併の日程 合併契約書承認取締役会 2005年11月25日 合併契約書調印 2005年11月25日 合併期日 2006年 4月 1日 合併登記 2006年 4月 3日(予定) (2)合併方式 当社(住友化学株式会社)を存続会社とする吸収合併方式で、新STIは解散いたします。 |
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(3) | 合併比率 当社(住友化学株式会社)は、新STIの発行済株式を100%所有し ており、合併による新株式の発行および資本の増加は行いません。 |
(4) | 合併交付金 |
当社(住友化学株式会社)は、新STIの発行済株式を100%所有しており、合併交付金の支払いは行いません。 |
3.合併当事会社の概要
(2005年3月31日現在) 住友化学略
1.商号 新エスティーアイテクノロジー株式会社(被合併会社)
2.主たる事業内容 カラーフィルターの製造および販売
3.設立年月日 平成12(2000)年5月1日
4.本店所在地 東京都中央区新川二丁目27番1号
5.代表者 代表取締役 間宮誠一郎
6.資本金 8,358百万円
7.発行済株式総数 597株
8.株主資本 11,108百万円
9.総資産 16,743百万円
10.決算期 3月31日
11.従業員数 132人
12.主な取引先 仕入先:住友化学
販売先:三星エレクトロニクス
13. 大株主および持株比率 住友化学 100%
4.合併当事会社の最近3期の業績 略
5.合併後の状況
合併による売上高、経常利益、当期利益および総資産への影響は軽微であり、去る11月10日に発表した業績見通しに影響を及ぼすものではございません。