日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめた個人のデータベースです。 他のページへ トップページ その他化学及び周辺業界 医薬(トップ) バイオ(トップ) |
人工真皮領域に本格参入
「ペルナック」の販売権を取得
http://www.jnj.co.jp/press/pr/pr030220/pr_030220.html
ジョンソン・エンド・ジョンソンは2003年2月20日より、人工真皮「ペルナック」の販売権を興和株式会社より引継ぎ、人工真皮の領域に本格的に参入いたします。同製品はグンゼと京都大学大学院医学研究科 感覚運動系外科学講座形成外科学 鈴木茂彦教授および鈴鹿医療科学大学 筏義人教授が共同開発したもので、全層皮膚欠損創に対して真皮組織を再建させる医療材料です。
エーザイ株式会社と三井情報開発株式会社が包括的な相互協力契約を締結
http://www.mki.co.jp/pressrelease/news/p-20030115-01.html
エーザイとバイオインフォマティクス分野において優れた技術を持つ三井情報開発は、バイオインフォマティクス分野における技術を相互に活用するための包括的な相互協力契約を締結しました。
Jun 11th, 2002 協和醗酵
Kyowa Hakko President Says Future
Strategy to Focus on Antibody-Based Bio-pharmaceutical Treatments
for Cancer and Allergies
http://www.kyowa.co.jp/eng/netext/er020611.htm
The President of Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. Dr. Tadashi Hirata highlighted the main features of Kyowa Hakko`s strategy to become a global bio-pharmaceutical company by applying its experience in drug discovery and biotechnology to develop treatments for cancer and a wide range of allergies such as asthma.
グローバル経営体制整備のお知らせ
http://www.fujisawa.co.jp/ir/release/030325.pdf
グローバル事業の進展に対応してグローバル経営体制を整備いたしましたので、お知らせします。
日米欧アジアの各事業拠点がグローバル本社のもと、対等の立場で参画することによって、最適な意思決定が行われるとともに、それにもとづくアクションが迅速に実行されるような体制を構築すべき段階になっています。
今回は、現在のグローバルグループの状況に鑑みて、「小さな本社」コンセプトのもと各事業拠点の自主的運営をベースにしながらグローバルレベルの課題に効率的に対処することを目指した体制を構築することに致しました。
日本経済新聞 2003/3/26
鐘淵化学 細胞医療に参入 会社発表
鐘淵化学は、細胞医療の事業に参入する。
細胞の加工支援サービスなどを手掛けるバイオベンチャーのメディネットに出資
2003/3/26 鐘淵化学工業
医療器事業の新たな展開として細胞医療分野へ進出
― 細胞医療に用いるメディカルデバイスの共同開発を開始 ―
http://www.kaneka.co.jp/news/n030326.html
医療器事業の新たな展開として細胞医療分野へ進出する。第1弾として、(株)メディネットと細胞医療に用いるメディカルデバイスの開発を共同で行うことに合意し、同社の第3者割当増資の一部を引き受ける。
株式会社メディネット http://www.medinet-inc.co.jp/
当社は「免疫」に関する研究と新しい医療技術や関連商品・サービスの開発を行うことを目的とした研究開発型ベンチャー企業です。
設立 1995(平成7)年10月 資本金 2億6500万円 従業員数 71名 事業内容 ・医療支援事業(細胞加工支援サービス)
・創薬事業(基盤技術開発、RNA医薬品・細胞医薬品の研究開発)