旭化成ファインケム(株) : |
設立:
1960/12/1
資本金:
17500万円
主要株主
旭化成梶@ |
当社は旭化成グループの一員として、アクリル繊維”カシミロン”の染色性改良剤(メタリルスルホン酸ナトリウム)を世界に先駆けて製造するため1960年に創業致しました。
以来、スルホン酸系モノマーの世界的供給メーカーとして確固たる基盤を築き、また旭化成のみならず多くの企業に対し各分野の原料、中間体を中心に幅広く提供させていただいております。
医薬関連においては、バルク・医薬中間体の生産に意欲的に取り組んでおり、原薬GMPの管理のもと、ウラシル、リボフラビン燐酸エステルナトリウム等を商品化しております。 |
旭硝子(株) |
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当社はコア技術であるフッ素化に加え、低温反応・キラル技術等を組み合わせたcGMP準拠での医薬中間体・原薬受託を行う。また、プロスタグランジン誘導体や蛋白性原薬など超微量生理活性物質開発分野へも展開している。 |
甘糟化学産業(株) |
設立:昭11/1
資本金:
1億1,200万円 |
事業内容
エチルアルコール関連商品、医療品原薬及び化成品の製造販売
事業法アルコール及び化学工業製品の販売 |
天野エンザイム(株) |
設立:
昭23/8/26
資本金:
3億9000万円 |
主要製品案内
医薬用原料:消化酵素、消炎酵素、合成用酵素、診断用酵素
食品用原料:澱粉加工用酵素、蛋白加工用酵素、食品加工用酵素
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アルプス薬品工業(株) |
設立:昭22
資本金:
9,000万円 |
・得意とする技術分野
漢方エキス・生薬エキスの抽出から高圧HPLC分取品までの幅広い生薬成分の抽出分離精製及び誘導体の合成
・生産上対応可能な合成技術
アシル化、イミン合成、グリニア反応、シリル化、アミノ化、エーテル合成、光学分割、接触還元、アルキル化、加溶媒分解、酸化、ニトロ化、アルドール縮合、環化反応、シアノヒドリン化、ニトロソ化、その他各種反応 |
岩城製薬(株) |
設立:昭6/1/24
資本金:
2億1千万円
主要株主:
イワキ 100% |
1) 主要製品
解熱鎮痛消炎剤− アセトアミノフェン、エテンザミド、サリチルアミド、 オキサプロジン
循環器官用剤
− 酒石酸メトプロロール、塩酸メキシレチン
血管収縮剤 − 塩酸フェニレフリン
血管拡張剤 − 酒石酸イフェンプロジル、塩酸ジラゼプ
鎮咳去痰剤 − グアヤコ−ルスルホン酸カリウム、グアイフェネシン
カルシウム剤 − グリセロリン酸カルシウム
肝臓疾患用剤 − タウリン
その他 医農薬中間体、化成品
2)得意技術
アシル化 アミド化 アミノ化 アルキル化 エステル化 還元・水添 光学分割 酸化 スルホン化 ブロム化 リン酸エステル化 ジアゾ化Friedel-Crafts反応 Kolbe-Schmitt反応 光反応 酵素反応 |
宇部興産(株) |
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UBEの複合経営の根幹は、化学・樹脂、建設資材、機械・エンジニアリング、そして、石炭。とりわけ、化学は、無限の可能性を秘めた奥深い沃野として基礎資材から医薬にいたるまで、広範な製品を世に送り出しています。‘97年に創業100周年を迎え、「総合化学会社からスペシャルティーケミカルに強い会社への転換」を目指しています。UBEの医・農薬の原薬・原体・中間体は、自社開発品の他受託製造業務に力を注いでおり、GMP体制の強化・確立を基盤により良い製品をユーザーに供給すべく努力しています。 |
エーザイ(株) |
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大内新興化学工業(株) |
設立:1931/3
資本金:
115百万円 |
主要な事業内容
・有機ゴム薬品の製造並びに販売
・農薬の製造並びに販売
・医薬中間体その他化成品の製造並びに販売 |
大塚化学(株) |
設立:
1950/9/1
資本金:28億円
主要株主:
椛蜥ヒ製薬工場
12%、
大塚製薬梶@7% |
1. β-ラクタム分野の研究が生んだニュータイプ中間体「GCLE」
大塚化学ではセファロスポリン系医薬中間体「GCLE」(クロロメチルセファロスポリン)を始めとしてβ-ラクタム分野の蓄積技術をベースに新しいタイプの医薬中間体の提供を始めました。また幅広いニーズにお答えすべく、β-ラクタム医薬中間体のカスタム合成も行っています。
2. 巧みな合成技術、開花する芳香族化合物
大塚化学の各種芳香族化合物(ファインアロマティックス)は、医薬品・農薬原料、機能性高分子原料、高分子添加剤あるいは紫外線吸収剤などとして、多種多様な応用が期待される化合物群です。その合成手法は、有機電解合成反応をはじめ、触媒酸化還元反応、金属を介する有機合成反応などあらゆる合成反応をその目的に応じて組み合わせます。
主な化合物群 ; p-置換フェニル誘導体
3,4,5-三置換フェニル誘導体
3. ヒドラジンを原料とする各種誘導体合成
大塚化学では、古くはヒドラジン塩類の開発に始まり、アゾ化合物である発泡剤及び重合開始剤、そしてヒドラジド及びヒドラゾン化合物、複素環化合物へとその機能性の追求を続けています。
主な化合物群;水加ヒドラジン及びヒドラジン塩化合物
アルキルヒドラジン化合物
ヒドラジド化合物及びヒドラゾン化合物
ピラゾール化合物
トリアゾール化合物及びベンゾトリアゾール化合物
テトラゾール化合物
チアジアゾール化合物
ピリダジン化合物
アゾ化合物(発泡剤、重合開始剤) |
大原薬品工業(株) |
設立:1964/11
(創業1957年)
資本金:
74百万円
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主要製品:
エモルファゾン、塩酸ニカルジピン、エチゾラム、塩酸ツロブテロール、ニトレンジピン、トロキシピド、ブロチゾラム、ブシラミン、ロキソプロフェンナトリウム、グルコン酸カルシウム、グルコン酸カリウム、合成ケイ酸アルミニウム、DL-メチオニン |
笠野興産(株) |
設立:昭42/7/25
資本金:
1,400万円 |
昭和45年 和歌山市にて有機薬品工業及び医薬品の製造に着手
昭和57年 食品添加物の製造に着手
平成08年 医療用医薬品の製造に着手
平成10年 食品加工(納豆)事業に着手 |
桂化学(株) |
設立:1951/5
資本金:
3000万円
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1963年 神奈川県座間市に相模工場を建設し、医薬品バルクの製造販売を開始する
1990年 量産医薬品バルク及び中間体の生産体制を確立するために、ローラー・ジャパン(株)より山形工場を取得する
1991年 生産設備の大型化の為設備投資を実施し、反応缶の中心を8トン規模に引き上げ、医薬品中間体の生産能力を年間50〜80トンに拡大する |
鐘淵化学工業(株) |
設立:昭24/9/1
資本金:
29,766百万円
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川口薬品(株) |
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川研ファインケミカル(株) |
設立:
昭20/10/1
資本金:
4億8千万円
主要株主:
味の素 30.0% |
・ 弊社の得意分野:
医薬品中間体の合成(GMP対応)、還元反応(オートクレーブ)、樹脂の改質剤、インキ・塗料の改質剤、有機合成用触媒
・ 弊社の主要製品:
界面活性剤、化粧品基剤、硬化油及びその誘導体、ラネー触媒、貴金属触媒、有機アルミニウム化合物、ナトリウム化合物、医薬・農薬中間体、医薬品原薬、特殊化学品 |
関東化学(株) |
設立:
昭19/11/13
資本金:10億円 |
内分泌撹乱物質(いわゆる環境ホルモン)に対しても、いち早く懸念される各種化学物質の標準品を揃え、分析用として提供しています。
有機合成技術においても、高選択的水素化触媒の製品化し、それらの触媒を用いた不斉水素化還元の工業化を進めています。
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協和化学工業(株) |
設立:
昭27/9/17
資本金:
1億4400万円 |
主要製品案内
DHT:
プラスチツク用安定剤で、主としてポリオレフィン等に含まれる酸性物質を不活性化する目的で開発したもの。
アルカマイザー:
主としてPVC熱安定剤として開発したもので、樹脂に対する分散性が良いことは勿論、熱安定性効果が卓越しており、透明性に優れ、電気絶縁性を低下させず、しかも毒性がありません。国内外で使われ始め、使用条件に応じた銘柄を揃えております。製法特許及ぴ用途特許を各種取得している。
キスマ:
主としてポリマーの難燃化用に開発した特殊な物理的性質を備えた水酸化マグネシウムで、ポリマーに対して分散・相容性が良好。安定剤・補強剤としても賞用される銘柄も揃えており、世界的な商品となっております。製法特許及び用途特許を各種取得している。
アルカマック:
医薬用の合成ヒイドロタルサイトで、製品としてはやや古いものですが、開発当時がら理想的な制酸剤と言われており、開発時に、科学技術庁長官賞を受賞しております。その後に本品を凌ぐものは出現しておりません。現在、本品の製剤は国内外で広く用いられております。 |
協和醗酵工業(株) |
設立:
昭24/7/1
資本金:
26,745百万円 |
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(株)クラレ |
設立:
大正15/6/24
資本金:
890億円
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クラレは高分子化学・合成化学をベースに、多岐にわたる応用技術を蓄積してきた。このような技術基盤に裏付けられたスペシャリティーの高い製品群を、快適な暮らしを支える衣・食・住から、医療・情報などの先端領域まで、様々な分野で展開している。クラレはユニークな化学企業体をめざしている。 |
ケイ・アイ化成(株) |
設立:
昭50/2/24
資本金: 6億円
主要株主:
クミアイ化学工業
50%
イハラケミカル
50% |
化成品(有機燐化合物、クロルトルエン誘導体、高分子原料、ビタミンC誘導体等)
産業用薬剤(防腐防黴剤、スライムコントロール剤、木材用防黴剤、漁網防汚剤他)、酵素(乳糖分解酵素、細胞壁溶解酵素)等の製造、販売 |
広栄化学工業(株) |
設立:大正6/6
資本金:
18億7,500万円
主要株主:
住友化学、塩野義製薬、武田薬品、田辺製薬 |
1954年以来、住友化学グループの一員として、同社の各種
石油化学原料を高度に活用し独自の技術により、ホルマリン、多価アルコール類、ピリジン類、アミン類、ピラジン類などの合成、工業化に成功し発展の基礎を築きました。
また、近年は合成ピリジン類、アミン類およびピラジン類の機能性誘導製品に注力し、いわゆるファインケミカルズの分野へ進出し、一段とすぐれた新製品をお届けしております。製品は医薬、農築、塗料、ゴム薬、建材、製紙、食品、繊維、浄水剤など幅広い業界に提供され社会に大きく貢献しております。 |
宏輝(株) |
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(株)興人 |
設立:1987/3/11
資本金:110億円
主要株主:
三菱商事29.7%
三菱化成 7.9%
三菱製紙 7.9% |
当社は、微生物を利用した有用物質の製造を得意としております。
生産設備としては、発酵槽は200KLを始め70KL、60KL、30KL等の各種容量のものを保有しており、それに付随した分離、精製、乾燥等の諸設備を備えております。
大規模生産を行うための基礎・スケールアップのための設備・技術陣も豊富で他社との共同開発・受託製造も積極的に行うことにしておりますので、どうぞご利用下さい。 |
合同酒精(株) |
設立:
大正13/10
資本金:53.5億円 |
長く培ってきた微生物培養技術を基盤とし、醗酵生産物を中心に関発を進めております。 |
神戸天然物化学(株) |
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小林香料(株) |
設立:昭22/7
(創業:明33/1)
資本金:
3000万円 |
香料・医薬品の有機合成技術を母体として発展・蓄積してきたノウハウと,種々の反応や分量に即応して合成するための一般装置からより高度な装置までを完備して,少量の試作からマスプロ化への体制をとっております.更に実生産においては国が定めるGMPを上まわるより厳しい社内基準を設けることにより,一般化成品のみならず医薬品バルク,糖誘導体・核酸関連品及び有機リン酸エステル等,優れた製品を世に送り出すべく努力しております。 |
小松屋化学(株) |
設立:
昭和5/10/1
資本金:
2,400万円 |
昭和5年10月 小松屋化学香料合資会社として現在地に設立。
昭和25年 ベルギー国シトリックベルジェより醗酵法によるクエン酸石灰を輸入し、クエン酸の増産態勢をととのえる。
昭和43年9月 住友化学の受託生産としてゴム薬品数種の造粒粉砕混合などの二次加工を行う。
昭和55年10月 輸入醗酵乳酸を精製し、食品添加物として販売する。 |
金剛化学(株) |
創業:昭16/10/10
設立:昭20/4/6
資本金:
3000万円
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クリーンルームを備えたGMP対応の原薬合成工場を建設中。1999年春の完成。研究目的の小スケール(数kg/月)から商業ベースに乗せる大量生産(数十トン/月)までの多様な反応装置を有する。
製造技術
(1)シアノ化反応 (2)エステル反応 (3)ハロゲン化反応 (4)アミド反応 (5)フリーデルクラフト反応 (6)グリニャール反応 (7)アルキル化反応 (8)ニトロソ化反応 (9)還元反応 (10)加水分解反応 (11)エーテル化反応 (12)各種縮合反応 (13)マンニッヒ反応 (14)カルベン反応 (15)ハミック反応 (16)低温反応 (17)高温反応 (18)光学分割 |
相模化成工業(株) |
設立:昭38/9/10
資本金:
60百万円
主要株主:
福田勘産業(株)
100% |
製造技術:
縮合反応、閉環反応、エステル化反応、エーテル化反応、ハロゲン化反応(オキシ塩化リン、塩化チオニル、臭素)、フリーデルクラフツ反応、ホルミル化反応、グリニヤール反応、ニトロソ化反応(還元によるアミノ基の導入)、ジアゾ化反応(硫酸分解により水酸基の導入)、アミド化反応、アルキル化反応、ニトリル基の加水分解、光学分割、各種溶媒による再結晶精製等 |
阪本薬品工業(株) |
設立:昭22/11
資本金:
9億2060万円
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弊社は、グリセリンをベースとした食品や化粧品材料の製造販売を進めてまいりました。
将来は、食文化と美の追求により、生活関連商品を製造・販売して社会に貫献できるユニークな企業を目指しております。 |
(株)佐藤薬学研究所 |
設立:
1956年創業、
1969年設立
資本金:
8000万円 |
当社はポルフィリン化合物を製造する会社として知られている。
1959年にプロトポルフィリンジナトリウム
(PPN)を肝臓薬として開発する研究を始め、1962年にその製造許可を受けた。
当社は世界的にPPNを製造する最大手である。
PPNは現在、日本の厚生省から肝臓治療薬 (急性、慢性肝炎)
として認可されている。
現在、我々が開発したHPLCシステムを使い、種々のポルフィリン分析を行っている。また、フッ素ポルフィリンを含む合成ポルフィリンを開発している。
ポルフィリン化学の基礎原料物質である、プロトポルフィリンジメチルエステル
(PPME)の製造を本年開始した。1976年、中国生薬から新薬を得る開発を開始し、カンプトテシン
(CPT)の製造に成功した。 CPT
誘導体の一つである、ヤクルトが開発したイリノテカンは、1994年に厚生省から、また、1996年には米国食品医薬品局から癌治療薬
(肺癌、子宮頚部癌、卵巣癌) として認可された。 |
三協化学(株) |
設立:
昭26/5/15
資本金:
1億5,840万円
主要株主:
富士写真フイルム |
GMP対応状況:平塚工場、広野工場ともに医薬品製造業の許可を取得しており、特に広野工場は平成9年完成の最新設備を有している。
得意製造技術:写真用有機素材をメインに精密化学合成全般に亘る多様な反応を行っている。
主要製品:写真用有機薬品、医薬品中間体及びバルク、電子材料用ケミカルス |
三共化成工業(株) |
設立:
昭29/1/20
資本金:
6,500万円
主要株主:
三共 100% |
GMPに対応した製造設備と製造・品質管理体制を完備しまして、治験用医薬品原体・中間体の受託研究及び受託製造を行い、皆様の医薬品開発の推進にご協力致します。 |
三共有機合成(株) |
設立:昭15/5
資本金: 3億円
主要株主:
三共梶@93% |
当社は、三共株式会社及びその他の製薬会社よりの委託品として医薬品原体、中間体及び農薬原体を製造しております。
又、現在当社がもっとも得意とするグリニヤール法によるプラスチック用添加剤及びグリニヤール反応の技術を応用した各種ファインケミカル製品を開発、上市しております。 |
(株)三宝化学研究所 |
設立:
1952/11/10
資本金:
9,600万円 |
弊社は、合成部門に研究員を約20名擁し、40年以上にわたって蓄積した染料・医薬・写真薬・感光性材料・情報記録材料などの高度で幅広い有機合成技術をベースに進取・スピード・積極性を合い言葉にして、お客様の御要望に的確なお答えができる体制を整えております。
お客様からの技術開示を受けて製造するだけでなく、ご希望の化合物をご提示頂ければ、技術スタッフが最適の製造プロセスを提案させていただき、実験室・パイロットプラントでの少量生産から、コマーシャルプラントにおける本格生産まで対応可能です。
生産部門は、3工場(堺、和歌山、静岡)に分散し、それぞれ特色を持つと共に、工場間の協力体制を整えております。 |
サンヨーファイン(株) |
設立:
昭57/2/1
資本金:
2,000万円 |
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(株)三和ケミカル |
設立:
昭22/8/15
資本金:
200百万円
株主: 日本カーバイド工業100% |
得意製造技術
シアナミドおよびヒドラジンを原料としたグアニジン化反応および、グアニジン誘導体を基礎とした含窒素化合物の合成反応に関して長年の技術の蓄積があり、当社のもっとも得意とする合成分野です。
世界のトップメーカー
三和ケミカルはグアニジン塩類の世界のトップメーカーです。
グアニジン塩類は医薬品、防炎剤、帯電防止剤、蛋白質分画試薬などに使用される優れたファインケミカルの基礎原料です。
医薬品原体
三和ケミカルの医薬品原体はそのまま三和ケミカルの歴史を物語ります。 |
ジェイドルフ(株) |
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塩野フィネス(株) |
設立: 平8/12
資本金:
45,000万円
株主:
塩野香料100% |
事業内容:
医薬品原薬、医薬品中間物、動物用医薬品、試薬の製造並びに販売
写真感光材料、感熱感光剤、誘引剤、液晶原料の製造並びに販売
香料の製造並びに販売
前各号に付帯関連する一切の業務 |
(株)静岡カフェイン工業所 |
設立:昭10/12/5 (創業:大3)
資本金:
4800万円 |
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十全化学(株) |
設立:
昭25/11/1
資本金:
6,500万円 |
治験薬GMP対応パイロットプラント、マルチパーパスプラント、そしてGMP適合新原薬プラントの組み合わせにより、合理的かつ、フレキシブルな受託生産が可能。
得意製造技術:
(1)シアノ化反応(2)エステル化反応(3)縮合反応(4)ハロゲン化反応(5)加水分解反応、加アルコール反応〈6)アミノ化反応(7)アミド化反応(8)脱水反応(9)ニトロソ化反応(10)還元反応(11)光学分割 |
純正化学(株) |
設立:
昭23/1/27
資本金:
1億5千万円 |
製品:
試薬・高純度化成品の製造販売、新規化成品の受託合成
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常興薬品(株) |
設立:
1970/6/13
資本金:
3400万円 |
永年蓄積された合成技術と多種の反応に適用可能な汎用製造設備による、医薬用原薬、中間体、食添などの製造 |
白鳥製薬(株) |
設立:
昭23/4/28
資本金:
9,500万円 |
◎
医薬品中間体及び原体、機能性材料等ラボよりトンオーダーまで受託製造します。
* 原薬GMP対応
* FDAのインスペクションクリア
* 化学物の新合成の開発
* 新規化合物の合成
* 抽出、分離、精製法の開発 |
住化ファインケム(株) |
設立:1992/4/1
資本金:12億円
株主:
住友化学(100%) |
光学活性体技術等の独自技術や、少量多品種から大規模生産まで多様な二一ズに即応できる生産体制、さらにFDA査察を過去十数回クリアーしてきた品質力によって、国内外の製薬メーカーの厚い信頼を得ています。 |
住友化学工業(株) |
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生化学工業(株) |
設立:1947/6/2
資本金:
3,840百万円 |
生化学工業は、1947年の創業(故渋沢敬三氏らの支援により興生水産株式会社として設立)以来、複合糖質に着目し、半世紀にわたり一貫してこの分野における独創的な研究開発に取り組み、学問としての糖質科学の発展と共に歩んできた医薬品メーカーです。当社は「独創・公正・夢と情熱」を経営綱領として掲げ、学問尊重の理念のもと、複合糖質とその関連分野に特化し、真に人々の健康に役立つ安全で有用かつ高品質な独創的製品の開発を目指しています。 |
セントラル硝子(株) |
設立:
昭11/10/10
資本金:
181億6、778万円 |
硝子、建材、化学、肥料等の事業を通じて世界の人々の豊かで快適な生活の実現に役立つことによって、社会に貢献し、社会の信頼を得て、発展する企業を目指す。
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相互薬工(株) |
設立:
昭30/4/5
資本金:2億円
主要株主:
第一製薬(株)
10.0% |
GMP対応状況
いわき、相模原、福岡各工場とも医薬品製造業の許可を取得しており、バルクGMPに対応しています。 |
第一化学薬品(株) |
設立:
1947/7/10
資本金:
1,275 百万円
株主:第一製薬 96.36% |
・昭和22年7月、診断用試薬類の国産化を目的として、第一製薬(株)の子会社として発足。以来、生化学、合成化学、分析化学、衛生化学用の特殊純良有機試薬並びに診断用試薬類をはじめ各種アミノ酸などの医薬品並びにキレート剤を中心とした工業薬品の開発・製造を行っている。
・昭和26年にはラジオアイソトープの平和利用の一環として、わが国ではじめてのラジオアイソトープ標識化合物及び放射性医薬品の国産化に成功。その後、メディカルエンジニアリング、ラジオアイソトープ領域のパイオニアとして最先端のソフト(利用技術)開発に取り組み、常に業界をリードし、とりわけ自動分析機器用の臨床検査薬、酵素免疫測定法による薬剤、あるいは生体内成分の測定試薬、アイソトープを用いての動物実験の受託業務など広い分野で貢献しています。 |
第一ファインケミカル(株) |
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第一ファインケミカル株式会社は、2001年10月、第一製薬グループのファインケミカル事業を統合し、新しいスタートを切りました。 2002年1月16日発表
第一製薬株式会社および第一ファインケミカル株式会社は、本年4月1日付で、株式交換により第一製薬が第一ファインケミカルを完全子会社とする株式交換契約書を締結いたしました。
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ダイセル化学工業(株) |
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台糖(株) |
設立:1946/7
(創業1900年)
資本金:
31億4千万円
主要株主:
三井物産 28.2% |
昭和22年:ペニシリン製造販売開始。
昭和25年:社名を「台糠」に変更。精糖事業を開始。
昭和30年:台糖ファイザー社を合弁で設立。同社に製薬事業部門を移管。
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大日本インキ化学工業(株) |
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大鵬薬品工業(株) |
設立:1963/6/1
資本金: 2億円
主要株主:
大塚製薬、大塚倉庫情報、大塚化学 |
抗がん剤を中心とした医薬品の創製を通じ、世界的に存在感のある企業「グローバル・ニッチ・ベンチャー」をめざします。 |
大和薬品工業(株) |
設立:
昭31/3/30
資本金:
8,000万円
主要株主:
ダイト梶@61.76% |
当社は創立当初、地元配置家庭薬の原料バルク製造を主体とし、その後逐次ピリン系の解熱鎮痛剤・催眠・鎮静剤の製造などに移行し、医薬品原薬バルクメーカーとして、顕著な実績を挙げてまいりました。
しかるに、昭和51年厚生省通達で、ピリン系製剤の使用制限がなされた為、その後循環器官用剤・血管拡張剤・解熱鎮痛消炎剤・血圧降下剤等を製造し、製品は国内は元より海外にも輸出いたしでおります。 |
田岡化学工業(株) |
設立:
昭9/10
資本金: 15億円
主要株主:
住友化学 49.8% |
事業内容
精密化学品部門:感熱感圧色素中間体、写真薬中間体、フォトレジスト用中間体、ゴム用粘着剤、ゴム用加硫剤、合成繊維用改質剤、医薬中間体、農薬中間体
接着剤部門:瞬間接着剤、木材用接着剤、エポキシ系接着剤、ホットメルト系接着剤
染料部門:水溶性染料、油溶性染料、ナフトール染料、機能性色素中間体 |
(株)高砂ケミカル |
設立:
昭32/6/4
資本金: 2億円
主要株主:
高砂香料工業 |
弊社は、ファインケミカル製品特有の多品種少量生産に対応するため、多目的生産設備を有機的に組み合わせ、工場試作から本格生産へのスケールアップを効率よく行い、製品の高品質化と生産効率化を図っています。現在、GMP対応のもとで医薬品原体及び中間体の製造、有機電子材料、グリニア反応製品などを生産しています。
昭和32年6月4日 資本金100万円をもって亜南産業株式会社を設立
平成13年10月 高砂化成株式会社と合併し、高砂ケミカルと改称する |
高砂香料工業(株) |
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タマ生化学(株) |
設立:1953/7
資本金:
6000万円
主要株主:
エーザイ 19% |
取扱品目
銅・鉄クロロフィリン塩類、天然クロロフィル、天然フィトール、天然ビタミンE(各種)、フィトステロール、キシロース・キシリトール、ステビア抽出物、DHA・EPA、月見草油、イチョウエキス、その他天然抽出物 |
築野ライスファインケミカルズ(株) |
設立:
昭22/2/1
資本金:
5,000万円
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築野食品はこめ油を中心とし脂肪酸、脱脂糠、食用麦等で急速な発展を遂げてまいりましたが、更に一層の米糠高度有効利用をはかり付加価値を高めるため、多角経営の一環として昭和47年、築野ライスファインケミカルズ株式会社を設立し、2年後には医薬品原料製造業の許可を受け、イノシトール、γ-オリザノール等の製造を開始。
その後、食品添加物、飼料添加物、化粧品原料等さまざまな製品を開発してまいりました。今後共、米油を柱として品質管理に力を入れ、堅実な歩みを遂げて行く一方、唯一の日本国産植物油脂原料である米糠をベースに、より高度な研究開発努力を重ねて行きたいと考えております。 |
電気化学工業(株) |
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当社は総合化学会社であり、有機化学、無機化学、セメント・建材、加工製品を柱とする多種の製品を製造しています。医薬品部門は培養・合成・高純度精製の技術・設備からなる原薬プラントと、無菌注射剤製造の量産技術・設備からなる製剤プラントを有しております。また、当社のユニークな原料であるアセチレンとその誘導体から、医薬品中間体も製造しております。 |
東京化成工業(株) |
設立:大11/12
資本金:
4,800万円 |
主要製品
◎ 有機試薬(合成用・分析用・試験研究用・機能性試薬など)
◎ 精密化学品(医薬品原薬・化粧品原料など)
◎ 医薬品原薬 トロピカミド(JP and USP) 塩化アセチルコリン(JP) メチル硫酸ネオスチグミン(JP) 臭化ネオスチグミン(JPC)
◎ 化粧品原料(天然ヒアルロン酸ナトリウム)
◎ 受託製造(有機中間体、機能性材料、医薬品中間体、医薬品原薬、化粧品材料など) |
同仁医薬化工(株) |
設立:1946/9
資本金:
1億5980万円
主要株主:
泰道直方33.37%、エスエス製薬
17.45% |
*泰道直方=エスエス製薬社長 |
東ソー・ファインケム(株) |
設立:1965/7
資本金:
500百万円
株主:
東ソー 100% |
特長的な技術
・有機金属(Al,Li,Mg,B,Zn など)の製造およびこれらを使った合成反応
・禁水性、発火性化合物の取扱い
・低温合成反応(-100℃〜0℃)
・水素化物(LAH,DIBAL-H など)還元反応 |
(株)常磐植物化学研究所 |
設立:
昭24/10/8
資本金:
6,000万円 |
当社は植物化学の専門企業として、植物の有効成分の抽出・精製・分離技術において多くのノウハウを蓄積してまいりました。「植物に関するニーズには必ず応える」というこだわりを持ち続け、当社の製品は医薬品・医薬部外品・化粧品・健康食品などの分野で、国内外の2,000社を超えるユーザーの皆様に利用されております。常に新製品の開発、品質の改良、迅速な製造体制を維持するため、千葉県佐倉市内の本社工場には4万平方メートルの敷地内に研究開発棟および抽出・精製・分離工場を保有しております。植物に関することなら、是非一度当社にご相談下さい。植物の専門企業として、必ずお客様にご満足頂けるものと考えております。 |
(株)トクヤマ |
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富田製薬(株) |
設立: 昭30/7/8(創業:明26/1/1)
資本金:
9,600万円
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わが社は、明治26年創業以来105年の歴史を刻んでまいりました。
その間、海水、特に苦汁にかかわり無機海水工業を拓き、発展させてまいりました。
現在、無機化学品の応用分野は非常に広く、まだまだ広がってゆくと考えられます。そのため、わが社ではそれぞれの物質の特徴をいろいろな角度から検討し、各ニーズに応えられるよう商品を取り揃えております。また、各種商品開発に参加させていただき提案、改良を進めております。 |
鳥居製薬(株) |
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ナガセケムテックス(株) |
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日亜薬品工業(株) |
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ニチリン化学工業(株) |
設立:
1937/12/11
資本金:
37百万円
主要株主:
ダイセル化学
日本合成化学 |
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日研化学(株) |
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日産化学工業(株) |
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日清ファルマ(株) |
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日宝化学(株) |
設立:昭23/10/18
資本金:
5億1720万円
主要株主:
日本触媒62.5 %
武田薬品16.4 %
中外貿易13.6 %
日本曹達 5.5 % |
当社は、創業以来房総半島の地下に眠る地下カン水からヨウ素を生産し、殺菌剤、レントゲン造影剤等の医薬品原料を始め、食品・飼料添加剤、触媒、各種中間体原料用等として国内外に販売し、社会に貢献してきました。(ヨウ素は日本とチリが世界の輸出需要をまかなっています。)さらに、ヨウ化メチルを始め各種誘導体の生産を開始し、専用プラントを用いてニ−ズにお答えしております。
その後、随伴する天然ガスから液化シアン化水素の生産を開始し、オルソエステル類を始め各種誘導体は医薬品・農薬等の中間原料として数多く用いられております。さらに臭素化合物についても同様に各種医薬品原料として用いられております。
研究開発では当社の得意分野(ヨウ素化合物・シアン誘導体・臭素化合物)を中心に商品の開発段階から参加させて戴き、新規商品の上市に協力させて戴いております。生産に当たっては、パイロットプラントを始め、マルチパ−パスプラント等を用い行っており、現在試作を始め小規模の生産を行うためのベンチプラントの建設を予定しております。 |
日本精化(株) |
設立:大7/2
資本金
59億3322万円 |
脂質の開発から出発して、工業用化学品を経て、医薬中間体の光学活性体まで技術の幅を広げて参りました。医薬に必要な各種合成技術を持ち、少量生産から大規模生産まで多様なニーズに対応できる生産体制を有しています。 |
日本プロテイン(株) |
設立:
昭47/12/18
資本金:
8,000万円
主要株主:
味の素 40.0% |
当社は、現在システインの製造が全製品売上の内約85%を占めており、今後複数の製品の開発を目指し新たに医薬中間体・バルク等の有機合成品に進出すべき努力をしております。 |
八代製薬(株) |
設立:
昭33/2/18
資本金:
4,500万円
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浜理薬品工業(株) |
設立:
昭23/12/10
資本金:
1億2千万円
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当社では、蓄積された豊富な製造技術を基盤にして、原薬GMP基準に対応した生産体制に基づいて最高の品質を保つ努力を行っています。また、製造設備においては、TPMを通して、常に最高の設備稼働ができるよう努力しております。こうしたGMP&TPM体制のもとで、常にお客様第一主義に徹し、信頼されるモノづくりをめざしています.
合成技術としては、Boc化、Z化などの保護基化反応、DCC法、DPPA法、MA法等のカップリング反応、光学分割、還元反応、アミノ化反応、エステル化反応、加水分解反応、ハロゲン化反応、スルホン化反応、フリ−デルクラフト反応、その他イオン交換樹脂による精製、シリカゲルカラムによる精製など、各種反応が可能であり、これらの反応を組み合わせたシステマテイックな合成を得意としています。特に、アミノ酸誘導体・ペプタイドなど光学活性体の合成と精製技術に実績があり、工業化技術も得意としています。 |
福寿製薬(株) |
設立:
1950/3/27
資本金:
6,000万円 |
我社は創業以来、医薬品原薬及び軟膏製造を行い社会に貢献してきました。最近では原薬のみならず医薬中間体、治験薬の製造にも積極的に展開し、受託会社からも高い信頼を得ております。今後共GMPのより高度化に対応した技術の収得に力を注ぎ、信頼される医薬品を世の中に提供します。 |
富士化学工業(株) |
設立:
昭21/10/10
資本金:
2億2620万円 |
制酸剤ノイシリンや直打用賦形薬フジカリンを中心とする無機合成、噴霧造粒乾燥、有機合成に関する設備および技術を有し、医薬品原体、製剤の治験薬から工業化に至る研究を行い、新製品開発や受託製造に注力している。 |
(株)伏見製薬所 |
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藤本化学製品(株) |
設立:
昭28/6/28
資本金:
2,400万円 |
得意製造技術
1.複素還化合物に代表される医薬中間体合成テトラゾール類、チアジアゾール類、チアゾール類、トリアゾール類 等
2.低温反応(−80℃)
3.カラム分離、天然物の抽出 |
扶桑化学工業(株) |
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北興化学工業(株) |
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本荘ケミカル(株) |
設立:
1973/11/1
資本金:
2.27億円 |
営業品目:
・亜鉛部門
亜鉛末、酸化亜鉛、導電性亜鉛華、超微細亜鉛華。
・リチウム部門
炭酸リチウム、水酸化リチウム、臭化リチウム、塩化リチウム、金属リチウム、有機リチウム、コバルト酸リチウム。
・ストロンチウム部門
炭酸ストロンチウム、硝酸ストロンチウム、高純度炭酸ストロンチウム。
・ガス部門
モノシラン、ジシラン、水素化ゲルマニウム、各種混合ガス。
・マグネシウム部門
マグネシウムアノード、マグネシウムダイカスト。
・有機部門
タウリン、臭素化合物、有機錫化合物、その他一般工業薬品。重要中間体。 |
マナック(株) |
設立:
昭23/5/17
資本金:
17億5750万円
主要株主:
東ソー |
豊富な臭素化技術をベースに数多くの医薬品中間体、医薬品原薬、臨床治験容原薬を低コスト・高品質でタイムリーに提供しています。
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丸善製薬(株) |
設立:
昭24/7
資本金:
1億2500万円 |
創業以来甘草から香甘味薬用成分の抽出・精製を行ってまいりました。精製された製品の品質力とともに、長年にわたって培ってまいりました高度な技術力で国の内外を問わず絶対的な信頼を克ち得ることができました。近年では、この抽出精製技術を背景として、500種類にも及ぶ各種天然物より有効成分を取り出し、医薬品のみならず、化粧品、食品関連製品素材として、全世界の人々の健康維持と増進に寄与しています。高度な品質を確保し、安定的に供給するため、主原料、副資材、包装材料のチェックに始まり、製造設備、作業方法まで厳しく管理し、最終製品の品質は高度な分析技術を駆使して管理しており、自信を持ってお客様に商品をお届けしています。 |
マルハ(株) |
設立:
昭18/3/31
資本金:
150億円
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(化成食品関係)
海産物を中心とした天然物を原料とし、調味料・医薬品・健康食品及び化粧品の開発・生産・販売を行っており、主な商材としてコンドロイチン硫酸ナトリウム・ヒアルロン酸ナトリウム・DHA・EPA等が有ります。 |
ミクニ化学産業(株) |
設立:
昭16/7/7
資本金:
1,800 万円 |
主要製品案内
ジアスターゼ・パンクレアチン・ペプシン・ビスパン・胆汁末・コール酸・ペプトン・肉エキス・レバー末
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三井化学(株) |
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三菱化学(株) |
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みどり化学(株) |
設立:1952/4
資本金:
8,000万円 |
創業以来一貫したファインケミカルメーカーとしての合成ノウハウの蓄積を活かして、ユニークな製品作りとフレキシブルな生産設備による開発指向型の合成メーカーを目指す。 |
名糖産業(株) |
設立:
昭20/2/8
資本金:
13億1,325万円 |
昭和20年、富士製薬として創業、配置家庭薬と肝油製剤の生産を開始した。その後、ビタミン剤、感冒剤、サルファ剤などの医薬品の生産を開始した。昭和28年、社名を名糖産業に改称し、キャンデーチョコレートの生産を開始した。その後、微生物の発酵生産物の一種であるデキストランをわが国で初めて代用血漿剤として生産を開始し、次いで粉末飲料とアイスクリームの生産を開始した。昭和34年、デキストラン鉄注射剤の生産を開始し、次いでデキストラン誘導体及び酵素からなる医薬品原料、化粧品原料及び食添用酵素剤を開発し、生産を開始した。 |
ヤマサ醤油(株) |
設立:昭3/11
(創業1645年)
資本金:
3億7,500万円 |
昭和35年のリボ核酸の加水分解および加水分解物の精製を工業的規模で開始して以来、それらの技術の蓄積がある。
これらの技術を応用し、水溶性有機化合物の取り扱い(化学合成、酵素合成、工業的イオン交換技術、等)に優れた技術を有する。 |
山本化学工業(株) |
創業:1946/5/2
資本金:
1,250万円 |
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有機合成薬品工業(株) |
設立:昭22/11/4資本金
3471百万円 |
たばこ香料の生産を目的として有機合成工業株式会社創立
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吉富ファインケミカル(株) |
設立:
昭57/4/27
資本金:40億円
株主:吉富製薬
100% |
吉富製薬(株)の化成品事業をより一層効率的に発展させることを主目的に、平成8年10月当社は吉富製薬(株)より化成品事業ならびに医薬品原体の製造事業を引継ぎ、独立会社として新たなスタートを切りました。
当社は、1)プラスチック用酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、2)シャンプー・リンス用のフケ防止剤であるジンクピリチオンを始めとする工業用殺菌剤、3)サリチル酸の各種誘導体、医薬用原体、・情報用紙用薬剤、漁網防汚剤、白蟻予防駆除剤等、の幅広い製品群を有しております。 |