日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめ
た個人のデータベースです。

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アラミド繊維                              

米連邦通商委員会(FTC)が、従来の脂肪族ポリアミド繊維、すなわちナイロンと区別して、1974年に『アラミド』(aramid)という一般名を与え、その後、国際標準機構(ISO)も、1977年に人造繊維の分類名称とした。

 http://www.teijin-aramid.com/aramid_fiber.htm

  パラ系アラミド メタ系アラミド
poly-p-phenylene-
terephthalamide
左に
ジアミノフェニレン-
テラフタルアミドを共重合
poly-m-phenylene-
isophthalamide
DuPont
東レ・デュポン
Kevlar   Nomex
帝人 Twaron* テクノーラ コーネックス
Kolon Heracon*2    

* Courtauldsの繊維部門Enkaが開発、DuPontとの特許紛争解決
  AkzoNobelがCourtauldsを買収、EnkaとCourtauldsの繊維、化学部門を統合して
Acordis設立
 (Acordissは1999年にCVC Capitalが買収)

 1987年に住友化学とEnkaが日本アラミドを設立

 2001年に帝人がAcordisのアラミド事業を買収(日本アラミドも)

*2 2005年商業生産開始 DuPontと係争中

  

繊維の構造モデル
分子構造 パラ系アラミド繊維:KEVLAR®
[参考] メタ系アラミド繊維:NOMEX®

 東レデュポンHomepageより

帝人   「トワロン」(製品名)
オランダのグループ会社の年間生産能力を7,500トン増の18,500トンとする計画
投資額は約204億円、2003年4月の稼働
国内増強を進め、帝人グループでのパラ系アラミド繊維の年産能力は
20,500トンの見通し
東レ・デュポン   製品名「ケブラー」
     

 

1988年5月エンカ社、デュポン社間で特許係争和解

Akzo Nobel は1998年Courtauldsを取得、自社繊維部門(Enkaを含む)と Courtauldsの繊維、化学部門を統合して Acordisを設立。1999年末に同社を分離した。

2001年帝人がアコーディス社から同事業を買収し、帝人トワロン社とした。  


帝人 

パラ系 「テクノーラ® 」、「トワロン® 」、メタ系 「コーネックス®


2007/8   Teijin Twaron changes name into Teijin Aramid
2007/4   帝人テクノプロ、FRP向けパラ系アラミド繊維事業化
2006/11   帝人、パラ系アラミド繊維「トワロン」の生産増強
2005/3   帝人、オランダ工場でアラミド繊維を2割増産 
2003/7   帝人、蘭でパラ系アラミド繊維の増設完了
2003/3   帝人 アラミド繊維、欧州で増産 
2003/3   帝人と旭化成、PPTAアラミドフィルム事業の合弁会社を設立
2003/1   アラミド事業を帝人テクノプロダクツ株式会社へ承継
2003/1   帝人、アラミド繊維増産−4月に蘭の新設備稼動
      2001/6  トワロン事業の増設決定
2001/2   帝人 パラ型アラミド繊維「トワロン」事業の買収
2001/12   日本アラミド有限会社の持分取得
     
1999/6   帝人・デュポン パラ系アラミドペーパーの事業化

アラミド繊維はその分子構造から、パラ系とメタ系に大別されます。

パラ系は、高強力、高弾性率を有し、耐熱性、寸法安定性などに優れ、自動車のブレーキパッドなどの摩擦材( アスベスト代替)、タイヤや防護衣料などに使われています。日本で生産する「テクノーラ」、オランダで生産する「トワロン」の 2つで、世界市場の約2分の1を占めています。

メタ系の「コーネックス」は、長期耐熱性や難燃性に優れ、耐熱フィルターをはじめとする産業資材や消防服などのユニフォームに使われています。

テクノーラは帝人が独自の技術によって1987年に商業生産を開始したパラ型アラミド繊維で、高強力・高弾性率を有し、更に耐熱性・耐薬品性にも優れた合成繊維です。

テクノーラは、共重合タイプのポリマーよりなる繊維で、PPTA(ポリパラフェニレンテレフタラミド)繊維とは異なったプロセスにより製造されます。

テクノーラは前述の通り、高強力・高弾性率・耐薬品性・耐摩耗性および耐屈曲疲労性にも優れていることから、現在ゴム補強材を始め、産業資材用途を中心に幅広く使用されています。

コーネックスは、メタ型タイプの全芳香族ポリアミド系耐熱性繊維です。主原料は、メタフェニレンジアミンとイソフタル酸クロライドで、ポリメタフェニレンイソフタルアミドを成分とする有機合成繊維です。

コーネックスは、ポリエステル並みの繊維性能(強伸度、弾性率、比重、風合い、色など)をもち、加えて、空気中で溶融することなく、400℃ではじめて分解、炭化を開始する耐熱性と限界酸素指数(LOI値)29以上という防炎性・難燃性をあわせもつ、衣料から産業資材分野まで広範囲に活用される白色の高機能繊維です。

社名 帝人テクノプロダクツ株式会社
【英文名】TEIJIN TECHNO PRODUCTS LIMITED
【略 称】TTP
本社所在地
〒541-8587 大阪市中央区南本町一丁目6番7号
TEL 06-6268-2635 FAX 06-6268-2633
設立日 2002年11月26日
営業開始日 2003年4月1日
資本金 50億円(帝人100%)
決算 3月
事業概要 以下にあげる製品についての研究開発、製造、販売等
【1】アラミド繊維及びこれを使用した製品
【2】ポリ塩化ビニル繊維、無水酢酸


2001/2/23 帝人株式会社             構想

パラ型アラミド繊維「テイジントワロン」事業の開始について
   
http://www.teijin.co.jp/japanese/news/2001/jbd10223.htm

 

オランダの大手合繊メーカー アコーディス社「トワロン」事業買収手続き完了

新会社は、オランダ アーネム市の本社を中心に、オランダ国内に3つの生産拠点、オランダ・ドイツ・アメリカ・ブラジル・シンガポールの各国に販売拠点、オランダに研究拠点を持って展開していきます。

【テイジン トワロン株式会社(Teijin Twaron B.V.)の概要】

1.会 社 名 : テイジン トワロン株式会社(Teijin Twaron B.V.)
2.所 在 地 : Westervoortsedijk 73, P.O. Box 9600
          6800 TC Arnhem, The Netherlands
          Tel:+31-26-3662030 Fax:+31-26 366 58 54
3.代 表 者 : 社長 兼 CEO 唐澤 佳長
4.事業内容 : パラ系アラミド繊維「トワロン」の製造・販売
5.生産設備 : 年間生産能力11,000トンの原料、重合、製糸、パルプの設備
6.売上目標 : 初年度 200億円/年

2000/10/17 帝人

アコーディス社(オランダ)からのトワロン事業(パラ系アラミド繊維)の買収について
      
http://www.teijin.co.jp/japanese/news/2000/jbd01017.htm


オランダの大手合繊メーカー アコーディス社
パラ系アラミド繊維トワロン事業の買収について協議しており、近々合意する予定

アコーディス社の所有する全世界のトワロン関連事業が買収の対象であり、最終手続き終了後、各国政府の承認を待って、テイジン・トワロン株式会社(Teijin Twaron B.V.)として新たなスタートを切ります。

(1) アコーディス社が所有するオランダのトワロン法人およびドイツ販売会社の全株式
(2) アコーディス社の米国、ブラジルにおけるトワロン事業に関する資産

新会社の概要

(1)社名 : テイジン・トワロン株式会社
  (英文社名 : Teijin Twaron B.V.)
(2)所在地 : オランダ国アーネム市
(3)代表者 : 唐澤 佳長
(4)事業内容 : パラ系アラミド繊維「トワロンR」の製造販売
(5)生産設備 : 年間生産能力11,000トンの原料、重合、製糸、パルプの設備
(6)営業開始 : 2000年12月予定
(7)売上目標 : 初年度 200億円/年

<備考>

 日本における「トワロン®」の販売会社である日本アラミド有限会社(本社:東京都中央区 アコーディス社と住友化学工業株式会社の折半出資会社)については、本件とは別にアコーディス社が主体となって住友化学工業(株)と協議する予定です。

参考資料

帝人株式会社 概要
 1.会社名   帝人株式会社 (TEIJIN LIMITED)
 2.設立   1918年6月17日
 3.本社所在地   大阪市中央区南本町1−6−7
 4.代表者   代表取締役社長 兼 CEO 安居 祥策
 5.従業員数   連 結 21,971 名 <2000年3月末現在>
単 体 5,636 名 <同 上>
 6.売上高   連 結 6,041億円 <2000年3月末現在>
単 体 2,806億円 <   同  上   >
 7.事業内容   合成繊維、化成品、医薬医療を中心に事業活動を行っている。
活動拠点は、日本国内のみならず世界10数カ国を超えており、
グループ企業と共に、グローバルに事業を展開している。
     
アコーディス社 概要
 1.会社名   アコーディス社(Acordis)
 2.設立   1999年1月
 3.本社所在地   オランダ国アーネム市
 4.代表者   CEO:Folkert B. Blaisse
 5.従業員数   15,000人
 6.売上高   22億ユーロ(1999年度)
 7.事業内容       ヨーロッパの大手化合繊総合メーカーで、産業用、衣料用、医療用、
衛生材料用の合成繊維をグローバルに展開している。
ドイツ、オランダ、イギリス、アメリカ、イタリア、スペイン、ポーランドに
生産拠点を持っている。

 

2007/8/31 Teijin Twaron

Teijin Twaron changes name into Teijin Aramid
  New name for leader in Aramid fibers

As of today, Teijin Twaron will change its name into Teijin Aramid. This change of name affects all locations worldwide, from production and headoffice in the Netherlands to all sales offices in the various continents.

 同社は、当社が買収した2000年12月以前からパラ系アラミド繊維「トワロン®」の製造販売を行っていますが、当社のグループ会社となってからは、帝人グループが独自開発したパラ系アラミド繊維「テクノーラ®」およびメタ系アラミド繊維「コーネックス®」をラインナップに加え、グローバル・ネットワークを活用して3種類の特徴あるアラミド繊維を市場に提供しています。

 こうしたことから、このたび「テイジン・アラミドB.V.」へと社名変更し、これを契機として、今後は高機能繊維であるアラミド繊維による統合的ソリューションをグローバルに提供する企業として、国内でアラミド繊維事業を展開する帝人テクノプロダクツ(株)と共に、さらなる成長を図っていきます。

 なお、これに伴い、世界各地の同社グループ会社の社名も変更しています。
    「Teijin Twaron」 ⇒ 「Teijin Aramid」)

Teijin Aramid USA Inc.(米国 ジョージア州)
Teijin Aramid GmbH(ドイツ ブッパタール)
Teijin Aramid Do Brasil LTDA(ブラジル サンパウロ)
Teijin Aramid Asia Co., Ltd.(中国 上海)
Teijin Aramid France Eurl(フランス ダーディリー)
Teijin Aramid Italy Srl.(イタリア ミラノ)
Aramid

The term "aramid" is short for "aromatic polyamide". Aramid fibers are man-made high-performance fibers. Their molecules are characterized by relatively rigid polymer chains, linked by strong hydrogen bonds that transfer mechanical stress. This permits the use of chains of relatively low molecular weight.

Aromatic polyamides were first applied commercially as meta-aramid fibers in the early 1960s, and para-aramid fibers were subsequently developed in the 1960s and 1970s.

Twaron

Twaron® is a very strong, light para-aramid fiber (poly-paraphenylene terephthalamide) developed and produced exclusively by Teijin Aramid. It has a high modulus, and is thermally stable, and highly impact and chemical resistant. Since its development in the 1960s and 1970s, Twaron has been produced as monomers and polymers in Delfzijl and as yarn in Emmen (The Netherlands). Twaron is used in a huge range of specialist applications, specifically customized to complement our customersproducts, and is widely recognized by many industries as a quality product with great durability and recycling potential.

Sulfron

Sulfron®, a modified Twaron aramid, improves the properties of sulfur- and peroxide-cured rubber compounds. It reduces hysteresis, heat build-up and abrasion, while improving flexibility, tear and fatigue properties. Sulfron modified aramid-based rubber ingredients make tires more durable and long-lasting, lowering rolling resistance, and reducing fuel consumption without compromising performance.   

Teijinconex

Teijinconex® is a meta-linked aromatic polyamide fiber (poly-(metaphenylene isophthalamide) MPIA), developed and produced exclusively by Teijin Aramid. This meta-aramid is ideal for heat-resistant materials, as it does not catch fire or melt and adhere to human skin. Teijinconex fabrics are also light and comfortable to wear.

Technora

Available since 1987, Technora® is a very strong para-aramid fiber developed and produced exclusively by Teijin Aramid. This aromatic copolyamid (co-poly-(paraphenylene/3,4'-oxydiphenylene terephthalamide)) is ideal for dynamic performance applications involving significant motion.


Acordis    http://www.acordis.com/

Acordis is the child of the parents Akzo Nobel and Courtaulds.

In July 1998, Akzo Nobel acquired Courtaulds, the international chemical company which had leading positions in high-tech industrial coatings and man-made fibres.
Akzo Nobel combined its fibre activities with Courtaulds' Fibres and Chemicals and
launched the fibre company Acordis in November 1998.
Subsequently
Acordis was divested by Akzo Nobel to CVC Capital Partners at the end of 1999.


2001/6/14 帝人

トワロン事業の増設決定 パラ系アラミド繊維の世界シェア50%強へ
       http://www.teijin.co.jp/japanese/news/2001/jbd10614.htm


テイジン・トワロン株式会社(オランダ国)は、「トワロン® 」の生産能力を年間7,500トン増強することを決定

帝人株式会社は、松山事業所においてパラ系アラミド繊維「テクノーラ® 」を本年11月までに年間600トン増強することを決定

これによって、「トワロン® 」の生産能力は年間18,500トン、「テクノーラ® 」は年間2,000トン

トワロン事業の増設内容

 (1)生産能力 : 製糸 年間7,500トン
 (2)設備投資額 : 約200百万ユーロ(約204億円)<ユーロ=102円>
 (3)稼働時期 : 2003年4月稼動予定
 (4)増設工場 : テイジン・トワロン株式会社(TEIJIN TWARON B.V.)
   デルフツイル工場(Delfzijl)<原料、重合>
   エメン工場(Emmen)<製糸>

テクノーラ事業の増設内容

 (1)生産能力 : 製糸 年間600トン
 (2)設備投資額 : 約10億円
 (3)稼働時期 : 2001年10月稼動予定
 (4)増設工場 : 帝人株式会社松山事業所

日刊工業新聞 2003/1/16

帝人、アラミド繊維増産−4月に蘭の新設備稼動

オランダの子会社、テイジン・トワロンに生産設備1系列を新設、生産能力を年産1万1000トンから同
1万8500トンに引き上げる


2001/12/10 帝人株式会社

日本アラミド有限会社の持分取得について
      
http://www.teijin.co.jp/japanese/news/2001/jbd011210.htm



アコーディス社と住友化学工業株式会社が保有している「トワロン
® 」の販売会社「日本アラミド有限会社」の持分を12月14日をもって、すべて取得

 この結果、「
テクノーラ® 」、「トワロン® 」(以上パラ系)、「コーネックス® 」(メタ系)の3種類のアラミド繊維をワールドワイドに展開することになり、東邦テナックス(株)の炭素繊維「ベスファイト® 」を含めた高機能繊維事業を当社グループ繊維事業のコア事業に位置付ける.


住友化学社史より

 住友化学はかねてからアラミド繊維の将来性に注目し、1982年にエンカ社に対し提携の可能性を打診した。これに対して85年末、エンカ社から正式に提携の意向表明があり、86年春から両社の間で事業化の交渉を開始した。その結果、86年10月、両社で合弁会社を設立して輸入品のリセールからスタートし、将来国産化を図るという基本的な考え方について合意に達した。引き続き合弁契約をはじめとする諸契約を締結し、87年1月、住友化学とエンカ社折半出資による「日本アラミド有限会社」を設立した。

Akzo Nobel は1998年Courtauldsを取得、自社繊維部門(Enkaを含む)と Courtauldsの繊維、化学部門を統合して Acordisを設立。1999年末に同社を分離した。


東レ・デュポン       http://www.td-net.co.jp/index.html

会社概要

 ・創立年月日 1964年6月10日

 ・事業内容

ポリウレタン弾性繊維 LYCRA®の製造販売
ポリエステル・エラストマー ハイトレル
®の製造販売
ポリイミドフィルム カプトン
®の製造販売
アラミド繊維 KEVLAR
®の製造販売

 ・資 本 金  32億円
 ・売 上 高  410億円('00年度)
 ・株   主   東レ50%、デュポン50%
 ・従 業 員  670名(2001年9月現在)

64/ 6 東洋プロダクツ株式会社として設立
84/ 4 社名を東レ・デュポン株式会社に変更
89/ 1 デュポン・東レ・ケブラー株式会社(ケブラー®販売会社)設立
91/ 2 ケブラー工場操業開始
97/ 4 デュポン・東レ・ケブラー株式会社からケブラー®の日本国内の営業権を譲受

 

パラ系アラミド繊維:KEVLAR®は、1974年にデュポン社が商業化し、日本では東レ・デュポン(株)が生産から販売までを行っています。「ケブラー」は、高強度、高弾性であるだけでなく、耐衝撃性、耐切創性に優れ、良好な耐熱特性を持つため、タイヤコード、光ファイバーの補強材、防護衣料、摩擦材料、コンクリート建造物補強、複合材料など幅広く展開されています。

携帯電話にKEVLAR®製ペーパーが採用されました。KEVLAR®の高強度・高弾性率・優れた耐熱性などの特性を活かし、従来の軽量・薄型に加え「ショックに強く丈夫な」プリント基板を実現。携帯電話の他、パソコンなどにも採用拡大中です。


cf  メタ系アラミド繊[email protected]®   デュポン(株)高機能繊維事業部扱い

   Nomex® Paper          デュポン帝人アドバンスドペーパー(株)扱い



1999/6/2 帝人・米国デュポン社

デュポン帝人アドバンスドペーパー株式会社におけるパラ系アラミドペーパーの事業化について
     
http://www.teijin.co.jp/japanese/news/1999/JBD90602.htm


 帝人とデュポンは、
両社の折半出資による合弁会社であるデュポン帝人アドバンスドペーパー株式会社およびDuPont Teijin Advanced Papers(Asia)Limited(本社:香港)において、設立以来のメタ系アラミドペーパー事業に加え、このたびプリント配線基板用のパラ系アラミドペーパーの開発・生産・販売を行うことを決定。


【参 考】
デュポン帝人アドバンスドペーパー株式会社 概要

会社名 :デュポン帝人アドバンスドペーパー株式会社
  DuPont Teijin Advanced Papers (Japan) Limited
設 立 :1994年8月
本社所在地 :東京都目黒区下目黒1−8−1
資本金 :10億円
代表者 :代表取締役社長 R.A.バーバンク(R.A.Burbank)
事業内容 :帝人株式会社と米国デュポン社が折半出資により1994年に設立した
 合弁会社で、主としてメタ系アラミドペーパーの生産・販売を行っています。