日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめ
た個人のデータベースです。

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 その他化学及び周辺業界 事業統合に対する公取委判断 中国市場 

 日本のコンビナート図(トップ) 石油化学年表(トップ) 各社中長期経営計画 ほか(トップ)

 アジアの石油化学 欧米の大企業                         連絡先 knak@js2.so-net.ne.jp

 

(2001/1/29 宇部興産発表)        増設                              Back

Thai Caprolactam Public Company Limitedの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
   
http://www.ube-ind.co.jp/japanese/japanese/news/2000_20.htm


宇部興産株式会社

44.45%

53.63%

TPI Polene

31.79%

26.50%

丸紅

 14.62%

12.20%

Bang Kok Bank

 2.57%

2.10%

 


THE ESTABLISHMENT OF THAI CAPROLACTAM PUBLIC COMPANY LIMITED
      
http://www.caprolactam.net/

Thai Government earmarked caprolactam as one of the upstream petrochemical projects which formed the integral part of the master development plan of Thailand for the petrochemical industry.

With strong experience and commitment in developing the local petrochemical industry, and the advanced technology from its technical partner, UBE Industries Limited, TPI Group through Thai Caprolactam Co., Ltd. Won the hotly contested bid to become the promoter of the first caprolactam plant in Southeast Asia.

The Company's production capacity for caprolactam and ammonium sulfate is 70,000 metric tonnes and 280,000 metric tonnes, respectively.


Platts 2002/10/22

Thai Caprolactam studies plan to expand CPL capacity

Thai Caprolactam is studying a plan to further expand its caprolactam capacity by another 20,000 to 30,000 mt/yr in one to two years to raise its total CPL capacity
to 120,000 to 130,000 mt/yr, a source close to the company said Tuesday. The company currently has an 80,000 mt/yr CPL plant in Rayong, which it will debottleneck from February to March 2003 to increase the plant's capacity to 100,000 mt/yr.


(2001/3/22 三菱化学、三菱レイヨン発表

アクリロニトリル、アクリルアミド、ポリアクリルアミド及び関連事業での合弁会社発足について
   http://www.m-kagaku.co.jp/rel/2001/032201.htm

 

1. 社名   ダイヤニトリックス株式会社
2. 社長   未定(発足時は三菱化学社から派遣。輪番制)
3. 本社所在地   東京都中央区京橋一丁目12番5号
4. 工場所在地   横浜、富山、水島、大竹、黒崎(別添資料参照)
5. 営業開始   2001年7月1日(予定)
6. 資本金   未定
7. 出資比率   三菱化学(株) 50%  三菱レイヨン(株) 50% →三レ連結子会社に
8. 事業内容        :   AN、AAM、ポリアクリルアミド(アニオン/ノニオン系及びカチオン系)、
N−ビニルホルムアミド及び同ポリマー、アセトンシアンヒドリン、
AN及びAAM製造用触媒の製造、販売及び研究開発
紙力増強剤向けAAMは、引き続き両親会社が販売する
9. 売上高   約300億円
10. 従業員数   約200名
11. 設備能力    

        

 


(2001/5/16 三菱化学

会社の分割による アクリロニトリル、アクリルアミド、ポリアクリルアミド及び関連事業の分社化のお知らせ
   
http://www.m-kagaku.co.jp/rel/2001/051601.pdf


化学工業日報 2004/2/23

ダイヤニトリックス、中国でアクリルアマイドのFS再開

 
ダイヤニトリックスは、中国でのアクリルアマイド−ポリアクリルアマイドの一貫生産に向けた事業化調査(FS)に乗り出した。ここにきてユーザーの日系紙力増強剤大手が現地生産を表明、アクリルアマイドの需要拡大が見込まれることに加え、ポリアクリルアマイドではメーカーのいないカチオン系製品の優位性が発揮できることなどが背景。 


化学工業日報 2001/8/23 

中国にアクリルアマイド生産拠点−ダイヤニトリックスがFS


化学工業日報  2003/3/12

ダイヤニトリックス、中国でアクリルアマイド事業強化


(2001/2/22 三洋化成、三菱化学 発表

高吸水性樹脂事業の統合で合弁契約を締結
  


【合弁会社の概要】

1. 商号   サンダイヤポリマー株式会社
 (英文商号:San-Dia Polymers, Ltd.)
2. 代表者   増田房義(三洋化成工業株式会社専務取締役兼任)
3. 所在地   東京都中央区日本橋本町1−5−6 第10中央ビル
4. 営業開始日   2001年4月1日
5. 事業内容   高吸水性樹脂の研究開発、生産、販売
6. 決算期   3月31日
7. 従業員数   約65名
8. 主な事業所   名古屋工場(愛知県東海市)
大垣工場(岐阜県大垣市)
研究所(京都市東山区)
9. 資本の額   20億円(額面5万円)
10. 株主構成および所有割合   三洋化成工業株式会社…60%
三菱化学株式会社………40%

SAP事業の内容
三洋化成工業
名古屋工場に年産8万5000トンのSAPプラント

三菱化学
関連会社である
日本合成化学工業との合弁会社・ダイヤポリアクリレート(三菱化学51%出資生産能力:年産1万トン)を設立し、三菱化学は同社からSAPの供給を受けて販売


化学工業日報 2000/11/24

・・・・・三菱化学と日本合成化学のSAP合弁会社「ダイヤポリアクリレート」(本社・岐阜県大垣市)の合弁契約を解消、三菱化学100%出資に切り替えたのち、三洋化成が出資・参画するかたちで新会社を発足させる。


日本経済新聞 2003/5/30           確定

三洋化成 
高吸水性樹脂、中国で生産 

  サンダイヤポリマー


日本経済新聞 2005/10/13

中国の樹脂工場稼働 サンダイヤポリマー

 江蘇省南通市にある主に紙おむつの原料として使う高吸水性樹脂(SAP)の新工場を12日、本格操業した。生産能力は年2万トンでフル稼働している。今後も需要拡大を見込んでおり、早くも年産3万トン規模の増設を検討している。
 サンダイヤは2社のSAP事業を統合した会社で、三洋化成が60%、三菱化学が40%を出資している。中国での生産は初めて。


Platts 2003/7/4

Japan's San-Dia Polymers to build specialty resin plant in China


The subsidiary, San-Dia Polymers (Nantong) Co, is scheduled to bring on stream a 20,000 mt/yr SAP plant by August 2005.


日刊工業新聞 2004/5/28

サンダイヤポリマー、中国で紙おむつ用の吸水性樹脂を生産へ

 サンダイヤポリマー(東京都中央区、黒田昭社長、03・5200・3939)は、中国で紙おむつに使われる
吸水性樹脂の生産に乗り出す。江蘇省南通市に工場を着工済みで、年内に完成させ05年春から年産2万トンの計画で本格稼働を開始する予定。


(2000/4/11 三菱化学発表

インドにおけるテレフタル酸生産設備の竣工について
  
http://www.m-kagaku.co.jp/rel/2000/041101.htm




[ご参考]

1. 新プラントの概要
  (1) 立 地   インド 西ベンガル州ハルディア
 (カルカッタの南100km)
 
  (2) 能 力   年産35万トン  
  (3) 製 法   三菱化学法  
         
2. MCC PTA INDIA CORP.の概要  
  (1) 設 立   平成9年(1997年)2月  
  (2) 本 社   インド カルカッタ  
  (3) 社 長   佐野 宏(三菱化学(株)から出向)  
  (4) 資本金及び
  株主構成比率
  資本金61億ルピー
  三菱化学(株)   66%
  三菱商事(株)    9%
  日商岩井(株)    8%
  西ベンガル州産業開発公社 5%
  (株)トーメン     5%
  丸紅(株)       5%
  住金物産(株)    2%
 
  (5) 従業員   182名  

3. 三菱化学グループのテレフタル酸事業

  (1) 日 本   松山工場    35万t/y  
  (2) 韓 国   三南石油化学   100万t/y (三菱化学40%出資)
  (3) インドネシア   バクリー化成    60万t/y  (三菱化学57.4%出資
 → 82.9%→83.2%)
  (4) インド   MCC PTA インディア    35万t/y (三菱化学66%出資)
    合 計       230万t/y  

 


平成17年12月26日 三菱化学

エムシーシー・ピーティーエー・インディア社における高純度テレフタル酸プラント増設について
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2005/20051226-1.html

三菱化学株式会社(本社:東京都港区、 社長:冨澤龍一、以下「三菱化学」という。)は、この度、既に同地でテレフタル酸(以下「PTA」という。)の製造販売を行っておりますエムシーシー・ピーティーエー・インディア社(MCC PTA India Corp. Private Limited/本社:インド共和国西ベンガル州コルカタ、社長:池川喜洋、以下「MCPI」という。)において、新たに年産80万トン規模のPTA設備を増設することを決定いたしました。


MCPIの第1期プラントは、2000年操業当時の三菱化学の最新鋭の自社技術を採用し、年産35万トンの規模でスタートしました。その後数次に渡る能力増強を重ね、現在年産47万トンの規模に達しており、また、運転面でもプロセスの改善を行なうことで、通常1年と言われる精製段階で使用される触媒の寿命を2年半にまで延ばす等、目覚しい増強・改善を遂げております。


日刊工業新聞 2007/5/2

三菱化学、印のPTA生産プラント立ち上げへ原料調達を本格化

 三菱化学は08年6月に計画しているインドでのポリエステル原料である高純度テレフタル酸(PTA)の第2系列目の生産プラントの立ち上げに向け、PTAの原料となるパラキシレン(PX)の調達に本格的に乗り出した。

 

 インドのPTA需要は06年約280万トンで、07年は約300万トンに増加する見通し。インド国内のPTAメーカーの供給能力は地元企業のリライアンス・インダストリーズが年産180万トン超、インディアン・オイルが同60万トン、三菱化学が同47万トン。


三南石油化学 Samnam Petrochemical    

 韓国三養社とのJV 1988/1設立

三養社
(1)設  立   1924年
(2)資  本   527億ウオン
(3)本  社   韓国ソウル市
(4)社  長   金銃
(5)従 業 員   約3,500人
(6)事業内容   ポリエステル繊維、砂糖、飼料等の製造・販売
(7)三菱化学との関係    
         1988/1   TPAのJ/V 三南石油化学社設立
  1989/3   PCのJ/V 三養化成社設立
  1998   フォトレジストのJ/V 韓国リソケム株式会社
 (Lithochem Korea Co.,Ltd.)

 


2000/10/25 化学工業日報

三菱化学がバクリーBakrie 化成の完全経営権、B&B出資分取得

三菱化学とインドネシアのバクリー&ブラザーズ(B&B)は高純度テレフタル酸(PTA)合弁である「バクリー化成」のB&B出資分すべてを三菱化学が取得することで基本合意

バクリー化成は三菱化学とベンチャーキャピタルである日本アジア投資(JAIC)の日系100%の企業となる。

B&Bはアジアの経済危機を背景に経営危機に陥り、I化学事業からの撤退を促されていた。

バクリー化成の出資比率は三菱化学が57.4%の最大株主で、B&B25.5%、JAIC17.1%となっており、新出資比率は三菱化学82.9%、JAIC17.1%になる。社名は当面、「バクリー」の名称をそのまま使用する。

*三菱化学営業報告書では「三菱化学インドネシア」 持株比率 83.2%


化学工業日報 2001/8/1

三菱化学インドネシア、PTA100万トン体制目指す


昨年秋の定修時に2系列合計で
4万トン増強して64万トン体制


PT Bakrie & Brothers  Debt Restructuring

 After a long and tedious process, PT Bakrie & Brothers proudly declares itself free of all debts effective November 29, 2001.
 The chairman of PT Bakrie & Brothers, Mr. Aburizal Bakrie announced the effectiveness of debt restructuring in a public expose hold in Regent Hotel on November 29, 2001.
     http://www.bakrie.co.id/


(2002/4/15 三菱化学・三菱ガス化学発表

国内におけるテレフタル酸事業の再編について
   
 http://www.m-kagaku.co.jp/rel/2002/frame.htm


1.三菱化学社松山工場高純度テレフタル酸(PTA)生産設備の停止:

三菱化学社松山工場のテレフタル酸生産設備のうち、14万トン/年のPTA生産設備について平成14年9月末をもって停止する。
停止後のテレフタル酸生産設備能力は、25万トン/年(QTA)となる。
*PTA、QTAは製法の違いで同等のテレフタル酸ではあるが、用途としてPTAが主に非繊維用途、QTAが主に繊維用として区別している。

2.販売部門における合弁会社の設立:

三菱化学社と三菱ガス化学社は、販売部門に関して合弁会社を設立し、合弁会社は、三菱化学社と三菱ガス化学社の商権を引き継ぐ。
販売会社の営業開始時期は、平成14年10月を目標とする。

3.生産部門の統合:

三菱化学社と水島アロマ株式会社(三菱ガス化学社と東洋紡績株式会社の折半出資会社)は、両社が国内に持つテレフタル酸生産設備の統合に向けて今後検討を行う。


平成14年9月26日

国内テレフタル酸事業における販売合弁会社の発足について

 三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:冨澤龍一)と三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小高英紀)は、今年4月、両社の国内におけるテレフタル酸事業を統合することで基本的に合意し、販売合弁会社発足に向け準備を進めてまいりましたが、下記の通り新会社の内容が概ね決定いたしましたので、ご連絡いたします。

 また、三菱化学社は、松山工場テレフタル酸生産設備のうち、14万トン/年のテレフタル酸生産設備について平成14年9月末をもって予定とおり停止することとしております。停止後の松山工場のテレフタル酸生産設備能力は、25万トン/年となります。

1.社  名 : ダイヤ ティーエー株式会社
2.社  長 : 小寺 武彦(現三菱化学社理事)
3.本社所在地 : 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
4.営業開始 : 平成14年10月1日
5.資 本 金 : 4.85億円
6.出資比率 : 三菱化学(株) 65%  三菱ガス化学(株) 35%
7.事業内容 : テレフタル酸の国内販売及び輸出
8.販売数量 : 約40万トン/年
9.売 上 高 : 約300億円弱
10.営業拠点 : 東京
11.従業員数 : 7名


水島アロマ  公称能力 テレフタル酸 250,000 t    

 


2002/09/26 三菱化学、三菱ガス化学

国内テレフタル酸事業における販売合弁会社の発足について
  
 http://www.m-kagaku.co.jp/rel/2002/frame.htm



三菱化学は、松山工場テレフタル酸生産設備のうち、14万トン/年のテレフタル酸生産設備について平成14年9月末をもって予定とおり停止、停止後の松山工場のテレフタル酸生産設備能力は、25万トン/年

1.社名 :ダイヤ ティーエー株式会社
2.社長 :小寺 武彦(現三菱化学社理事)
3.本社所在地 :東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
4.営業開始 :平成14年10月1日
5.資本金 :4.85億円
6.出資比率 :三菱化学梶@65%  三菱ガス化学梶@35%
7.事業内容 :テレフタル酸の国内販売及び輸出
8.販売数量 :約40万トン/年
9.売上高 :約300億円弱
10.営業拠点 :東京
11.従業員数 :7名

  


日本経済新聞 2003/5/20

タイ・中国で合繊原料増産 三井化学、600億円投資



タイではサイアムセメントグループとの合弁会社
サイアム・ミツイ・PTA
 改造により年産能力を80万トンから90万トンに増強中
 さらに
年産45万−50万トンの第3設備を建設

中国
 年産40万−50万トンの工場を建設
 江蘇州に工場用地を確保済み


2002/08/26 三井化学

タイ国高純度テレフタル酸No.2プラントが営業運転開始
    
http://www.mitsui-chem.co.jp/whats/020826.htm


No.2プラント(生産能力40万トン/年)が営業運転、
合計で80万トン/年

Siam Mitsui PTA Co.,Ltd.の概要
 本社 :1 Siam Cement Road, Bangsue, Bangkok 10800 Thailand
 社長 :米盛 隼人
 設立 :1995年9月
 資本金 : 28億バーツ(約78億円)
 出資比率 :三井化学 49%、CCC *49%、SMH Co.,Ltd.2%
 事業内容 :PTAの製造、販売

 注) * CCC:Cementhai Chemical Co.,Ltd.
       (Siam Cement 100%出資の石油化学会社)


三友新聞 2000/12/7

三井化学 タイでPTAプラント増設
 2003年1月に営業運転開始
    
http://www.mki.co.jp/mitsuiPR/news/file/news671.htm


サイアム三井PTA(
三井化学50%、セメンタイケミカル(サイアムセメント100%出資の石油化学会社)50%)第二プラント営業運転開始
第一プラントと合わせて
年産80万トン

PTA事業は、同社のコア事業と位置付けられており、日本の三プラントのほかにJV形式で韓国でSPC(三星石油化学)、インドネシアでAMI(P.T. Amoco Mitsui PTA Indonesia)、そしてタイのSMPCに生産拠点


日刊工業新聞 2002/11/21

三井化学、タイ合弁でのPTA生産能力を増強


三井化学が49%を出資して95年に現地合弁で設立した「サイアム・ミツイPTA」

同40万トンの第1設備と、約250億円を投じて同規模で建設した第2設備のそれぞれを同45万トンに増やす。


2004-2-20 Asia Chemical Weekly

Siam Mitsui to startup 100 kt/yr PTA expansion soon

Siam Mitsui PTA is poised to bring onstream its additional 100 000 tonne/year purified terephthalic acid (PTA) capacity at Mab Ta Phut, Thailand, in the next few days, a company source said.

The company had shut down its 800 000 tonne/year PTA plant for debottlenecking in late January. The expanded plant will have a capacity of 900 000 tonne/year.

Siam Mitsui PTA aims to bring onstream its second PTA project with a proposed capacity of up to 500 000 tonne/year in Mab Ta Phut in October 2005.


Samsung Petrochemical Company (SPC)  
      http://www.myspc.co.kr/eng/about/index.html

Samsung Petrochemical Company (SPC) was established in July 1974 as a joint venture of 50% Samsung, 35% BP (ex-Amoco) and 15% Mitsui Chemicals. Commissioned in 1980 to produce approximately 100,000 tonnes per annum of purified terephthalic acid (PTA) for the first time in Korea, the site contributed greatly to the local polyester industry by supplying domestic PTA, their significant raw material. Consequently polyester business, a basic and core one of then booming Korean industry, enhanced its competitiveness

出資変更

BP participates in a joint venture in Samsung Petrochemical Company (SPC) to produce purified terephthalic acid (PTA) in Korea since 1974. This PTA joint venture is 47.4% BP, 47.4% Samsung and 5.2% Shinsegae. PTA is the preferred intermediate used in the manufacture of polyester resin for fibres, films, and packaging. The venture is headquartered in Seoul with two production sites, namely, Ulsan, and Seosan. SPC total plant capacity for PTA is about 1.4 million tons per year.
http://www.bppetrochemicals.com/genericarticle.do?categoryId=265&contentId=2002593&contentId=2006473&categoryId=289


PT Amoco Mitsui PTA Indonesia (AMI)  

The PT Amoco Mitusui PTA Indonesia (PT AMI) joint venture was started up in 1997 and is located on the Merak site. This PTA joint venture is 50% owned by BP, 45% by Mitsui Chemical and 5% Mitsui & Co. with a plant capacity of 350,000 tons per year.
http://www.bpchemicals.com/where/sites/default.asp?siteid=125

* 2002/6/20日経では420千トン


化学工業日報 2002/6/18

三井化学、来年初にも中国PTA計画に着工


日本サイドの独資で、
年産50万トンのPTA設備を企業化


Chemnet Tokyo 2002/1/25

日本触媒、中国でSAP事業化へ、年内にもF/S完了、世界4極体制に

同社はアクリル酸、アクリル酸エステル及びその誘導品事業をコア事業と位置づけ、基盤強化を図ってきた。

3月末には住友化学との間の事業交換を行い、住化(愛媛工場)のアクリル酸年産8万トン製造プラントと、同社(姫路工場)のMMAモノマー5万トン設備の譲渡が完了する。姫路の現有22万トンと合わせ国内に30万トン

インドネシア 6万トン
米国にも仏・アトフィナと合弁で建設中の12万トンプラントが今夏スタート、半分の6万トンを引き取る

SAPは国内に年産14万トン、米国テネシー州に100%子会社が6万トン、ベルギーにも100%子会社が3万トン設備を稼動させており、日米欧3極に合わせて23万トンの生産能力


日本経済新聞 2003/5/15       発表

紙おむつ原料の高吸水性樹脂 
日本触媒、中国で生産 2005年工場稼働


2003/5/15 日本触媒
 
中国高吸水性樹脂企業化のための新会社設立の件
   
 http://www.shokubai.co.jp/main/02releas/41.htm

[新会社の概要]

1.新会社名 : 日触化工(張家港)有限公司
    (英文名 NISSHOKU CHEMICAL INDUSTRY CO., LTD.)
2.立地 : 中国江蘇省張家港保税区付属区 江蘇省揚子江国際化学工業園(張家港市)
3.設立登記日 : 2003年4月24日
4.総投資額(見込) : 4千数百万ドル
5.総経理(社長) : 川村 清(現日本触媒 中国CA建設チームリーダー兼姫路製造所副所長)
6.事業内容 : 高吸水性樹脂の開発及び製造、販売
7.生産能力 : 高吸水性樹脂:30千トン/年

2003/11/10  日本触媒
 
中国高吸水性樹脂新会社起工式開催の件
 
http://www.shokubai.co.jp/main/02releas/43.htm

 株式会社日本触媒(社長:柳田 浩、本社:大阪市中央区)は、2003年11月8日、中国江蘇省張家港市にて、高吸水性樹脂(SAP)新会社の起工式を執り行いました。


(1998/3/13 日本触媒発表

米国におけるアクリル酸プラント建設について  
    
http://www.shokubai.co.jp/main/02releas/20.htm


日本触媒の米国100%
NA Industries, Inc,と、Elf Atochem North Americaの合弁会社American Acryl社は、テキサス州パサデナ市近郊にアクリル酸プラントを建設することを決定

生産能力は年産12万トン Elf Atochemは同敷地内にアクリル酸ブチルプラントを建設

プラントの稼動は2000年後半の予定


NA Industries, Inc,
   当初 Alco社とのJV
   同社が買収されたため、日触 100%に。


2002/11/8 日本触媒

米国、アメリカン・アクリル社のアクリル酸プラント竣工
   
 http://www.shokubai.co.jp/main/02releas/38.htm

<アメリカン・アクリル社概要>

製品 :アクリル酸
立地 :米国 テキサス州 パサデナ市 ベイポート工業地域
生産能力 :120,000トン/年
出資比率 :エヌエイ・インダストリーズ社 50%
 アトフィナ ケミカルズ社    50%
  
  (エヌエイ・インダストリーズ社は日本触媒の、
   アトフィナ ケミカルズ社はアトフィナ社(仏)の、
   それぞれ北米における子会社)

平成21 年8月31日 日本触媒

米国子会社NA Industries,Inc.の高吸水性樹脂生産拠点移設に関するお知らせ

 当社は平成21 年8 月31 日開催の取締役会において、下記のとおり米国子会社NA Industries、Inc.(以下NAII という)の高吸水性樹脂(以下SAP という)の生産拠点を従前のテネシ−州チャタヌ−ガからテキサス州ヒュ-ストンへ移すこと(ビルド & スクラップ)を決議いたしましたので、お知らせいたします。

1. NA Industries,Inc.(NAII)の概要・生産拠点移設等
@会社の概要 所在地 米国 テネシ−州チャタヌ−ガ市
 代表者名 八谷秀孝(当社 取締役)
 事業内容 SAP、コンクリ-ト混和剤用ポリマ-、アクリル酸系ポリマ-、
 アクリル系エマルション等、製造・販売
 資本金 35.5 百万ドル(払込資本金) 当社100%出資
 従業員数 107 人(2009 年7 月31 日現在)
A生産拠点移設及びその内容
 テネシ−州チャタヌ−ガでのSAP 生産設備(60 千トン/年)は旧式プラントであり、老朽化に加え、次世代向けSAP の品質並びに生産において、顧客の要求に十分、応えることが出来なくなりつつあり、現状では、コスト高、収益悪化が顕在化しております。
 この状況を打開するために、当社関係会社であるAmerican Acryl(テキサス州ヒュ-ストン)の横に、最新鋭のSAP プラントを配置し、アクリル酸(以下AA という)からSAP の一貫生産を実現することにより、AA の輸送コストや用役費の削減などを通じて、収益改善を図るものであります。
 生産能力----60 千トン/年(従前と変わらず、最新鋭のプラントに置換え=ビルド& スクラップ)
 移行時期----2012 年6 月から商業運転開始
 設備投資等--約100 百万ドル1
 建設スケジュ−ル
 環境申請---2010 年10 月末完了予定
 完工-------2012 年3 月末(運転準備を含む)、2012 年4 月〜試運転
 商業運転開始---2012 年6 月


 
テキサス州ヒュ-ストンの最新鋭SAP プラントが商業運転を開始する迄の間は従前通り、テネシ−州チャタヌ−ガの旧SAP プラントを継続して稼動させます。
 なお、テネシ−州チャタヌ−ガでは、SAP 以外のコンクリ-ト混和剤用ポリマ-(1.5 万トン/年)、アクリル酸系ポリマ-(3 万トン/年)、アクリル系エマルション(7 千トン/年)等の製品を従前通り、製造致します。
 この生産拠点移設に伴い、NAII はテネシ−州チャタヌ−ガとテキサス州ヒュ-ストンに、二つの工場を持つことになります。

2. 業績に与える影響
 今年度の業績予想には何ら影響を与えるものではありませんが、2012 年度以降の業績は、上記生産拠点移設の理由にも記載のとおり、最新鋭プラントによるコスト削減と生産性アップ、それに拠点を移すことによる輸送費並びに用役費の削減等を実現して、収益確保を図ってまいります。

(参考)当社グル−プのSAP 生産能力
 2010 年秋完工予定の姫路製造所6 万トンプラントを含め、全世界での当社の生産能力は47 万トン/年体制であります。
  国内 32 万トン/年(姫路)
  海外 15 万トン/年(米国6 万トン、ベルギ−6 万トン、中国3 万トン)
  合計 47 万トン/年


1999/1/15 日本触媒発表

ベルギーのアントワープにおける高吸水性樹脂の製造設備建設について
   
http://www.shokubai.co.jp/main/02releas/22.htm



計画の概要   → 社名
NIPPON SHOKUBAI EUROPE N.V.

(1)製  品 :高吸水性樹脂
(2)生産能力 :3万トン/年
(3)立  地 :ベルギー・フランダース州アントワープ
(4)所要資金 :約100億円
(5)完成時期 :2001年秋

 


http://www.shokubai.co.jp/main/07kaisya/7_now_coa.html 

日本触媒 アクリル酸と高吸水性樹脂:

現代の産業と社会にとって限りない価値を提供する、アクリル酸と高吸水性樹脂。日本触媒は、そのいずれにおいても国内最大の生産能力を持つリーディングカンパニーとして、高い技術と品質で世界から評価をいただいています。現在、日本触媒が開発したアクリル酸製造技術は、海外の大手化学メーカーに数多く採用され、世界のアクリル酸製造能力の55%を占めています。また、紙おむつなどサニタリー用途に使用される高吸水性樹脂「アクアリックCA」の販売量は、世界の需要量の約4分の1に達しています。 私たち日本触媒では、この2つを基礎化学品と位置づけ、グローバルな展開を強力に推進。 つねに機能を高めながら、より多様で高度なニーズにもお応えできる体制を整えています。


Polyplastics   http://www.polypla.co.jp/info/kaigai.html

1988年に台湾の長春グループと合弁でポリアセタールの製造販売会社を台湾に設立し、香港、上海、タイ、シンガポール及びマレーシアに現地法人を設けて積極的に海外事業を展開しています。2000年3月よりマレーシアのクアンタン工場でアセタール・コポリマーの製造販売を開始しました。


海外拠点
●Polyplastics Asia Pacific Sdn. Bhd. (Malaysia)

Polyplastics Asia Pacific Sdn.Bhd. 1997年3月、アセアン域内市場向けにポリアセ夕−ル樹脂を始め各種エンジニアリングプラスチックの製造供給拠点を設けるため、マレーシアに全額出資子会社として設立(本社クアラルンプル)。
パハン州クアンタンに
ポリアセタール年産3万トンの重合プラントおよびPBT樹脂、液晶ポリマーのコンパウンドプラントを有している。

●Polyplastics Taiwan Co. Ltd. (Taiwan)

Polyplastics Taiwan Co.,Ltd. (台湾寶理塑膠股有限公司)
1988年6月、
当社、Hoechst Group及び長春グル−プの合弁で、台湾におけるポリアセタール製造販売を目的として設立(台湾エンジニアリングプラスチック)。1995年6月当社がHoechst Groupの持分を引受け、出資比率75%となる。本社台北市、工場は高雄県大寮郷大発。ポリアセ夕ール樹脂年産2万トン。売上高11億89百万NTドル(1998年)。従業員数161名。


化学工業日報 2002/7/24

旭硝子、明年に米でPTFEの高付加価値グレード増強

 


1999.12.01 旭硝子発表 

ICI社のフッ素樹脂事業買収を完了
  
 http://www.agc.co.jp/news/1999/1201.html



ICI社の
PTFE(四フッ化エチレン)樹脂事業を買収

既に米国に「旭硝子フロロポリマーズUSA(株)」、英国に「旭硝子フロロポリマーズU.K.(株)」を設立しており、両社が実際の事業運営を担うこととなります。

本件買収により、生産拠点として英国に1工場、米国に2工場(内1工場はフッ素樹脂コンパウンド工場)及び日本の
旭硝子フロロポリマーズ(株)計4拠点

1.旭硝子フロロポリマーズUSA(株)の概要

  (1) 英文名称   Asahi Glass Fluoropolymers USA,Inc.
  (2) 所在地   ・本社          
・ベイヨン工場     
・ソーンデイル工場  
米国ペンシルバニア州チャッツフォード
米国ニュージャージー州ベイヨン
米国ペンシルバニア州ダウニングタウン
  (3) 社長   ポール・R・レイ(Paul R Ray)
  (4) 資本金   75百万USドル
  (5) 出資比率   旭硝子アメリカ(株) 100%
  (6) 生産品目   (ベイヨン工場)     PTFE樹脂
(ソーンデイル工場) PTFE等フッ素樹脂のコンパウンド及び加工
  (7) 設立日   99年9月17日
  (8) 従業員数   約230人
       
2.旭硝子フロロポリマーズU.K.(株)の概要
  (1) 英文名称   Asahi Glass Fluoropolymers U.K. Ltd.
  (2) 所在地   本社・工場   英国ランカシャー州ソーントン・クレバリーズ
  (3) 社長   ポール・R・レイ(Paul R Ray)
  (4) 資本金   20百万USドル
  (5) 出資比率   旭硝子フロロポリマーズUSA(株) 100%
  (6) 生産品目   PTFE樹脂
  (7) 設立日   99年9月20日
  (8) 従業員数   約150人

 


1998.11.24 旭硝子発表

フッ素樹脂事業合弁会社を100%子会社化  
    
http://www.agc.co.jp/news/1998/1124.html


ICIと折半出資で共同運営してきた合弁会社「
旭アイシーアイフロロポリマーズ(株)」(AIF社)の株式の内、ICI社の保有する株式(全株式の50%)をすべて買収。

1999.01.26 発表
 ・・・本日買収を完了し、AIF社は旭硝子の100%子会社となりました。同時に、本日付けでAIF社の社名を「
旭硝子フロロポリマーズ株式会社」に変更しました。


旭アイシーアイフロロポリマーズ株式会社の概要

(1)本社所在地   東京都品川区東品川二丁目2番20号 
(2)工場所在地   千葉県市原市五井海岸10番地 (旭硝子千葉工場内)
(3)社   長   武居 克幸(旭硝子社員)
(4)資 本 金   12億円
(5)株   主   旭硝子 (50%)、ICI (50%)
(6)売 上 高   68億円 (1997年度)
(7)営業品目   フッ素樹脂の製造
(8)設立年月日   1981年11月
(9)従業員数   61名

日本経済新聞 2003/9/19

旭硝子 フッ素樹脂子会社を吸収 


全額出資子会社、旭硝子フロロポリマーズ(千葉県市原市)を本体に吸収

元々、英化学大手ICIとの合弁事業として発足したが、1999年に完全子会社


三井・デュポンフロロケミカル株式会社         http://www.md-fluoro.co.jp/

当社は、 デュポン株式会社 と 三井化学株式会社とが折半出資している、フッ素化学製品の製造・販売を目的とする、合弁会社です。

会社沿革

昭和38年4月 E.I.Du Pont de Nemours & Company(Inc.) と 日東化学工業株式会社との折半出資により、『日東フロロケミカル株式会社』として設立
昭和41年5月 日東化学工業(株)が全所有株式を三井石油化学工業株式会社に譲渡
これに伴い、社名を『三井フロロケミカル株式会社』に変更
昭和59年8月 『三井・デュポンフロロケミカル株式会社』に、社名変更。

 


2001/11/8 東洋エンジニアリング発表

ダイキンフッ素化学(中国)有限公司殿からフッ素樹脂プラントを受注
    
 http://www.toyo-eng.co.jp/jp/news/source/011108-j.html


ダイキン工業が、中国江蘇省常熟市に計画を進めている「フッ素樹脂プラント製造設備」プロジェクトを受注

ダイキンフッ素化学(中国)有限公司」敷地内にフッ素樹脂プラントを建設

 


ダイキンのフッ素樹脂 歴史  http://www.daikin.co.jp/chm/intro/jigyo.html

1942年 ・ダイキン工業がフルオロカーボンガスを独自技術で開発製造
1953年 ・フッ素樹脂の販売開始
1991年 ・ダイキンアメリカ社(DAI)設立
1994年 ・
ダイキンアメリカ社 ディケータ工場 稼動開始


ダイキンUSA  http://www.daikin-america.com/about_us.asp

Commitment to a physical presence in the U.S. began in the early '90s with a $150 million initial investment in state-of-the-art HCFC-22, TFE and HFP monomer and PTFE manufacturing facilities in Decatur, Alabama. The next phase of our American presence was a $60 million expansion of the Decatur plant to manufacture FEP and ETFE in 1995. We then invested to manufacture Unidyne in 2000. All along, we have been expanding the capacity of the original investments. This expansion is a further significant sign of the depth of our commitment to a long-term presence in the United States.

 


2001/6/19 ダイキン工業

フランスにフッ素ゴム生産会社を設立  
  
 http://www.daikin.co.jp/chm/topics/press/010619.html


フランスに100%出資の子会社「ダイキンケミカルフランスS.A.S」を設立
  
アトフィナ社ピエールベニテ工場内に、工場建設に着工

フッ素ゴムのプレコンパウンド会社ダイキンケミカルネザーランド社」(本社:オランダ、ダイキン工業100%出資にて1998年1月設立)を既に保有



呉羽化学ホームページ

広範な産業分野で活躍するエンジニアリング・プラスチック  「KFポリマー」

 フッ素樹脂の一つであるフッ化ビニリデン樹脂(PVDF)。日本で最初に国産化され、フッ素樹脂特有の性質と汎用樹脂並の成形加工性をもつ、バランスのとれたエンジニアリング・プラスチックです。その特徴は、成形加工性・耐薬品性・耐熱性・耐候性・耐摩耗性・耐衝撃性に優れた材料であること。1970年に上市されて以来、半導体製造分野、IT産業分野、耐食材料分野を中心にさまざまな分野で応用され、長年の実績を誇っています。主に、化学プラント機器、純水プラント機器、粉末コーティング、被覆パイプ、ポンプ、厚板、丸棒、電線被覆、電池材料、ピエゾフィルム、オーバーレイ用多層フィルムなどで使用されています。

 

2010年8月24日 クレハ

ふっ化ビニリデン樹脂(PVDF)の製造設備増強について

 株式会社クレハは、リチウムイオン電池(以下「LiB」)用バインダーおよび一般産業用エンジニアリング・プラスチックとして使用されているふっ化ビニリデン樹脂(商品名『KFポリマー』)の需要拡大に対応して、いわき事業所(福島県いわき市)の製造設備(現、年産2,700トン)を2011年7月までに年産4,000トンへ増強することとしましたので、お知らせいたします。
 クレハは、高分子重合技術をベースとして1970年に日本で初めてふっ化ビニリデン樹脂の工業生産を開始しました。以来、ふっ素樹脂としての耐薬品性や電気的特性などの優れた性能と汎用樹脂並みの成型加工性を持つバランスの取れたエンジニアリング・プラスチックの特長を活かし、
LiB用バインダーや、耐食バルブなどの一般産業用として、様々な用途で使用されてきました。
 この中でLiB用バインダーは、携帯電話やノートパソコンなどの民生用小型LiBの数量拡大に伴い今後も安定的な需要拡大が見込まれるほか、EV、HEV、PHEV向けの車載LiB用途や電力貯蔵用定置型電源用途などの大型LiB用向けに急速な需要拡大が見込まれています。
 また、一般産業用においても、国内外からの旺盛な需要に加えて、水処理用中空糸膜や太陽電池用バックシート用途での需要拡大が見込まれています。
 クレハは、これらの需要に対応すべく、いわき事業所の製造設備を現状の1.5倍に増強し、ふっ化ビニリデン樹脂のサプライヤーとしての確固たる地位を築いてまいります。

※PVDF 〜 Polyvinylidene fluoride
※バインダー 〜 正極ではアルミ箔に正極材を、負極では銅箔に負極材をそれぞれ塗布するときに使用する接着剤。