日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめた個人のデータベースです。 他のページへ トップページ エチレン ナフサ価格 PE PP PS SM ABS PVC VCM PC エンプラ EO PO フェノール MMA 合成ゴム その他石化業界 その他化学及び周辺業界 事業統合に対する公取委判断 中国市場 |
合成樹脂川下分野
旭化成L&L アイセロ 伊藤忠 稲畑産業 大倉工業 王子製紙 オカモト
鐘淵化学 クラレ 呉羽化学 グンゼ ケープラシート 神戸製鋼 興人
大日本インキ化学 ダイセル 筒中プラスチック チッソ 帝人 電化
帝人デュポンフィルム 天馬 東ソー 東リ 東レ 東洋紡 凸版印刷
古河電工・大塚化学、架橋発泡ポリオレフィン業界大手ドイツ・トロセレン社を買収
三菱ガス化学、ポリカーボネートシート・フィルム事業の統合強化
旭化成、米トレクセルと射出成形で提携 トレクセル/日本製鋼所
北越製紙 紙として処理できるプラスチック系原料
Topics
2007/3 電化等、食品包材用ポリスチレンシート事業の合弁会社設立
2003/12 DICと旭化成L&L、二軸延伸PSシート事業を統合 承認
2003/11 高機能シート加工事業がタイと中国でスタート
2002/12 中国・上海での生産体制を強化へ
2002/2 伊藤忠のJV企業、中国のOPP設備を2倍に増強へ
2002/2 稲畑産業・積水化学 汎用フィルム事業の事業提携
(関西高分子・積水フィルム)
2001/8 フィルム事業高付加価値化へタイ拠点に集約
2007/3 日本エコラップの今後の事業運営
2006/2 ガス遮断性フィルム加工 日本エコラップからユニチカが買収
2001/8 住化が高機能フィルム 非塩ビ系で酸素遮断
(住化/大倉JV エコラップで製造販売)
2001/8 マレーシアでのPE袋の製造を開始
2000/2 トクヤマとのPPフィルム事業JVサン・トックス再編
1999/4 サウジSABICから合樹購入
1994/12 住友化学/大倉工業 樹脂性包装材料に関する合弁会社設立
2003/4 王子製紙、シュリンクフィルム事業から撤退
2004/11 三宝樹脂を統合し建材・工業用機能製品の一貫生産システムを確立
2004/8 三宝樹脂工業の化粧フィルム事業部門の承継
2003/12 会社更生法申請の世界長株式会社への再建協力
2003/6 オカモト、静岡工場に集中投資
2002/10 三宝樹脂と塩ビフィルム事業で技術提携
2000/3 タイヤ事業撤退 仏ミシュランと合弁解消
1999/7 静岡工場を再構築 ポリオレフィン系対応
1996/5 興人/三菱化学 CVF事業提携
2002/8 興人、プラスチックフィルム事業体制を強化
2003/9 興人、来年4月メドにフィルム加工子会社2社を合併
2005/1 興人、PO系フィルムを強化−熊本・八代に新プラントを完成
2009/12 カネカ、積水化成品から押出発泡ポリスチレンボード事業の譲受け
2008/7 カネカ、PSP事業を積水化成品に譲渡
2004/8 「超耐熱ポリイミドフィルム」を来秋から年産2600トンに増強
2003/10 中国で発泡材の現法設立
2004/9 マジックテープ社 「クラレファスニング」に社名変更
2004/9 クラレ、偏光フィルム向けポバールフィルム生産設備の大幅増強
2005/8 Kuraray starts output at Okayama polyvinyl alcohol film plant
2004/2 クラレ、PVAフィルムを05年4月めどに50%増産
2002/11 ハイバリヤー包装材のグローバル展開
2003/6 ケープラシート 自動車天井シート 生産能カを2倍に
2000/9 プラスチック成形材料事業を三菱エンジニアリングプラスチックス事業譲渡
2005/12 三洋化成 自動車向け 内装の成型素材増産
2009/2 伊藤忠商事がシーアイ化成の公開買付開始
住友化学、電気化学工業の保有株式を除く全株式を対象
日本ゼオンが買い付けに応募
2007/1 チッソ、農業用フィルム事業の販売商権をシーアイ化成に譲渡
2005/3 シーアイ化成、子会社シーアイサンプラスを合併
2004/10 シーアイアグリシステム(株)と但商(株)の事業統合→シーアイアグロに
2004/2 シーアイ化成とチッソ、農業用フィルム等に関して業務提携
2003/6 シーアイ化成、ポリオレフィン製農業用フィルム生産倍増
2003/4 チッソ/シーアイ化成 農業用フィルム事業提携へ
2003/3 アサヒゴムの株式を追加取得し子会社化
2003/1 包装フィルム23%増産−PETボトル需要に対応
2002/10 シーアイ化成、農ビのタフニック買収
2002/10 シーアイ化成、米でシュリンクフィルムを増強
2002/6 シーアイ化成、グループ経営強化で"1千億企業体”ヘ
2002/3 「伊藤忠サンプラス」を「シーアイサンプラス」に社名変更
非塩ビ拡大2002/3 シーアイ化成 農業関連資材事業の体制強化
(伊藤忠アグリシステム買収)2001/7 積水化学、北海道会社のフィルム子会社を伊藤忠サンプラスに営業譲渡
2001/3 シーアイ化成、「伊藤忠サンプラス」を子会社化
2000/6 シーアイ化成、海外2社で相次ぎ設備投資、成長戦略加速
1998/6 シーアイ化成 ヘキサケミカルに出資、グループ化
2002/10 信ポリ、三井プラ、塩ビストレッチフィルムの提携強化へ
2006/12 昭和電工、オカモトに食品用脱水・調湿シート事業の営業権を譲渡
2006/12 昭電、平成ポリマーの株式を東洋電化工業に譲渡
2005/7 昭和電工 合成樹脂加工事業の再編
2005/4 昭和高分子、生分解性フィルムで伊ノバモントと提携
2001/9 昭電、ラミネート新会社1日発足 「昭和電工パッケージング」に社名変更
2024/3 住化カラーの株式譲渡
2023/3 三菱ケミカル、農業用フィルムの三菱ケミカルアグリドリームの全株式を住化積水フィルムに譲渡
2020/10 住友化学の繊維用途向け樹脂製蓄熱材、高機能寝具の中綿に採用
2016/3/10 住友化学、積水化学工業、産業革新機構によるポリオレフィンフィルム事業の経営統合について
2007/3 日本エコラップの今後の事業運営
2006/2 ガス遮断性フィルム加工 日本エコラップからユニチカが買収
2005/7 カイト化学工業鰍フ事業再編
2005/7 三善加工、韓国で農ポリフィルムを拡販 三善加工 2007年にサンテーラに改称 SanTerra
2023/12 サンテーラの農ポリフィルム事業をタキロンCIの子会社に
2003/7 住友化学、農業用特殊ポリオレフィンフィルム事業を再編
2000/5 住友化学グループ 樹脂加工の再編加速
(カイト化学/三善加工)1997/3 合成樹脂加工製品事業の新会社住化プラステック設立
1994/12 住友化学/大倉工業 樹脂性包装材料に関する合弁会社設立
2002/6 住商 中国で塩ビフィルム生産
住友ベークライト プラスチック100周年
2007/7 筒中プラスチックを吸収合併
2002/3 フィルム・シート事業、アジア展開本格化
2001/7 グッドリッチ社電子材料部門の買収
2001/6 住友ベークライト/日東紡績 高圧メラミン化粧板事業の合弁会社設立
2001/5 エポキシ樹脂銅張積層板事業の中国展開
2000/9 ベークライト商事合併で子会社事業など移管 保有株も譲渡
2000/9 マレーシアに生産拠点 機能性フィルムで
2000/9 米オキシデンタル社からフェノール事業買収
数あるプラスチックの中で、最も歴史の古い「ベークライト」は、1907年、ベルギー系アメリカ人のベークランド博士が開発したフェノール樹脂の商品名。このプラスチックを、1911年(明治44年)日本で最初に作ったのが当社で、社名の由来もここにあります。 ベークランド博士の親友であった高峰譲吉博士が、特許権実施の承諾を受け、三共株式会社品川工場で同年試作を開始したのがそれで、日本のプラスチック工業の草分けです。その後、1932年(昭和7年)にベークライト部門が三共株式会社から独立し、日本ベークライト株式会社に、さらに1955年(昭和30年)には、住友化工材工業株式会社と合併、住友ベークライト株式会社となって、今日に至っています。 |
2008/7 カネカ、PSP事業を積水化成品に譲渡
2005/4 積水化学、強化プラスチック複合管事業の中国への進出
2003/11 積水化学、遮音中間膜事業を欧州からグローバルに展開
2003/10 合わせガラス用中間膜事業、世界で初めて中国に進出
2003/7 連結子会社「奈積加工」を10月末で解散
2003/4 発泡ポリオレフィン事業で韓国映甫化学との提携に合意
2002/12 中国発泡ポリオレフィンメーカーの経営権を取得
2002/6 積水化学が給水用管材事業で中国へ進出
2002/5 オレフィン発泡事業で英社に資本参加
2002/2 稲畑産業・積水化学 汎用フィルム事業の事業提携
2002/1 堺工場を閉鎖 化学品の生産体制再構築
2001/12 プラスチック成型品の部品供給事業の再編
2001/8 フィルム事業の再編
(積水フィルム梶@設立)2001/7 積水化学、北海道会社のフィルム子会社を伊藤忠サンプラスに営業譲渡
2000/9 積水テクノ成型と、積水ハーベストの2子会社解散
2000/9 欧米子会社が高機能樹脂製品 増産
2000/7 英国ポリオレフィン発泡メーカーとの業務提携
2009/12 カネカ、積水化成品から押出発泡ポリスチレンボード事業の譲受け
2004/7 中国天津に梱包材などに使用される「ピオセラン」の生産会社を設立
2004/4 ピオセラン等高機能発泡樹脂事業の中国・アジアヘの拡充
2003/12 DICと旭化成L&L、二軸延伸PSシート事業を統合 承認
2002/2 三菱化学からのプラスチックパレット事業の譲受
1999/9 発泡ポリスチレン事業からの撤退 積水化成品に譲渡
1997/4 シンガポールにおけるプラスチックパレットの合弁事業
2021/10 ダイセル、二軸延伸ポリスチレンシート事業終了
2020 ダイセルファインケム、ダイセルポリマー、ダイセルバリューコーティングの3社が統合し、ダイセルミライズ(株)としてスタート
2008/7 ダイセル化学、子会社三国プラスチックスの全事業をアロン化成へ譲渡
2007/10 ダイセル化学、大日本プラスチック持株をタキロンに譲渡
2004/2 フィルム事業分社
2003/12 ダイセルグループの合成樹脂事業再編
2003/3 包装フィルム事業の延伸機停止
タキロン 概要
2007/10 ダイセル化学、大日本プラスチック持株をタキロンに譲渡
2004/10 工業用硬質塩化ビニル樹脂板「イーワン」の製造設備に10億円を投資
2002/11 中国の樹脂加工合弁会社の経営権を取得
2002/8 インドネシアに合成樹脂被覆金属製品事業の新会社設立
2002/4 PE製大型タンク製造メーカーの「ダイライト株式会社」の経営権を取得
2007/7 住友ベークライトが吸収合併
2002/7 筒中プラスチック、グループ戦略強化 (シート事業)
2001/1 インドネシアのPCフィルム、シート設備を増設
2000/3 山田化工を再発足へ 波板の拠点に育成
2000/1 大阪工場の一部跡地を譲渡
1999/1 筒中プラスチック 塩ビシートの生産体制を再構築
大阪工場の全設備を移管1999/3 三菱樹脂−筒中プラスチック 硬質塩ビ板で生産受委託
1998/12 高収益体制へ拠点再編
関東工場に押出統合 カレンダー部門 住べと生産会社設立
2007/1 チッソ、農業用フィルム事業の販売商権をシーアイ化成に譲渡
2004/2 シーアイ化成とチッソ、農業用フィルム等に関して業務提携
2003/4 チッソ/シーアイ化成 農業用フィルム事業提携へ
2003/2 ガラス長繊維強化樹脂の製造設備を年産10,000トンに増設
1998/9 チッソの樹脂加工統括会社 営業開始
2004/12 100%子会社の帝人ソルフィルを吸収合併
2007/3 電化等、食品包材用ポリスチレンシート事業の合弁会社設立
2004/3 天馬、新日鉄化学子会社「香港美陽」を子会社化
2003/3 サン・トックス株式会社の100%子会社化
2000/2 トクヤマ 加工型事業の統合・分社化
フィルム事業を新会社のサン・トックス(株)に統合・分社化
樹脂製窓枠事業は新会社の(株)シャノンに統合・分社化
2004/7 東ソー、太平化学製品株式会社への出資比率を72.6%に引上げ
2004/1 プラス・テクをフル連結子会社に
2005/10 三菱レイヨン、カーペット事業を東リに譲渡
2007/11 古河電工/東レ、中国における発泡ポリオレフィン製品の販売提携開始
2004/7 土浦工場に極薄ポリプロピレンフィルム生産設備を増設
2004/5 東レ・グループ、 国内フィルム事業の事業再編
2003/8 東レとタイ地域統括会社、関係会社計3社を10月に統合
2002/4 東レセハン社のフィルム加工製品事業への本格進出
2003/8 上海市にナイロンフィルム製造・販売会社を設立
2003/3 フィルム事業拡大 包装・工業用 3年で100億円投資
2004/10 上海凸版有限公司、上海凸版印刷有限公司の工場が完成
2003/6 凸版印刷、福岡第一工場に透明蒸着フィルムの製造設備を増設・稼動
2003/6 DCPD大型成型品 8月統合
2003/8 EU JV承認
2005/11 RIMTEC(株)、ノベオン社のRIM用配合液事業を買収
2012/4/1 三井化学、タイで高機能包装用フィルムの合弁会社設立
2012/3/30 三井化学、三井化学ファブロをリケンテクノスへ株式譲渡
2008/12 三井化学、株式交換による東セロの完全子会社化
2004/12 三井化学、タイで紙おむつ向け通気性フィルムの製造を開始
2004/12 三井化学、来年4月に三井化学プラテックとハイシート工業を統合
2003/12 三菱化学MKVと三井化学プラテック、農業資材合弁会社の詳細を発表
2002/10 信ポリ、三井プラ、塩ビストレッチフィルムの提携強化へ
1999/12 日石プラストよりポリオレフィン一軸延伸フィルム事業を譲り受け
1999/4 三井東圧プラテックと三石アグリが合併 「三井化学プラテック」設立
2012/4/1 三菱樹脂、MKVドリームを三菱樹脂アグリドリームと改称
2023/3 三菱ケミカル、農業用フィルムの三菱ケミカルアグリドリームの全株式を住化積水フィルムに譲渡
三菱化学エムケーブイ
↓
MKVプラテック(三井化学プラテックと統合)
↓
三菱樹脂連結子会社
↓
MKVドリーム(丸井加工及びアグリドリームと統合)
↓
三菱樹脂アグリドリーム
2003/12 三菱化学MKVと三井化学プラテック、農業資材合弁会社の詳細を発表
2003/1 三菱化学、BASFから三菱化学フォームプラスティックの全株式を譲受
→ 2003/7 BASFジャパンに吸収
2002/10 JSPと三菱化学フォームプラスティック、来年7月をメドに合併
2002/6 三菱化と興人、コンバーティング・プラスチックフィルムの合弁事業解消
2002/2 大日本インキ化学へプラスチックパレット事業譲渡
2000/10 押出発泡ポリスチレンシート事業における合弁会社設立
(中央化学/三菱化学フォームプラスティック)2000/9 ウレタンシステム事業の三菱化学産資社への移管
2000/3 三菱化学産資株式会社の新体制
2000/12 耐熱ラップフィルム及び透湿性フィルムの三菱樹脂への事業移管
1999/10 三菱化学フォームプラスティック
シェルジャパン社からの発泡性ポリスチレン事業の譲受1998/10 三菱化学と三菱樹脂、業務用PO系ストレッチフィルム統合
2005/7 三菱樹脂、電池用熱収縮チューブのベルギー子会社解散
2004/6 三菱樹脂、滋賀県・浅井工場に第3フィルム工場を建設
2002/7 三菱樹脂 樹脂プレート事業の生産部門の分社化
2002/6 三菱化学ナイロン系フィルムの事業移管によるフィルム事業の強化
2002/4 中国合弁会社の全株式買い取りで樹脂加工事業を強化
2001/5 4期ぶりに復配 業績改善が定着
1999/7 塩ビラップ 中国で家庭用市場開拓
1999/4 管材からフィルムヘ 主力事業の転換急ぐ
1999/3 三菱樹脂−筒中プラスチック 硬質塩ビ板で生産受委託
1998/10 三菱化学と三菱樹脂、業務用PO系ストレッチフィルム統合
2002/1 「ジェイフィルム」発足−日本ポリケムが樹脂加工3社統合
2004/3 ユニチカ、中国でナイロンフィルムの新工場に着工
2004/1 ユニチカ、ナイロンフィルム アジア生産拡大
2003/11 中国に三井物産とナイロンフィルム製造販売の合弁会社を設立
2003/4 高機能包装用フィルム 2割増産
2002/11 ナイロンフィルム インドネシアで設備増強
2000/11 ナイロンフィルムの差別化品を増強
2004/6 クリーンコーター製造拡大対応で群馬県太田市に新工場を建設
2021
年10
月6
日
ダイセルミライズ
二軸延伸ポリスチレンシート事業終了のお知らせ
ダイセルおよびダイセルミライズは、中期戦略に基づく事業構造改革の一環として、二軸延伸ポリスチレンシート事業を終了することといたしましたので、お知らせいたします。
当事業は、合成樹脂事業の強化を掲げ、重合から成型加工までの垂直統合型事業として取り組んだポリスチレン事業の一環として1994
年に開始いたしましたが、近年は需要の減少による市場の縮小が続き、回復の目途が立たない状況となっております。
今年度発表した中期戦略
Accelerate 2025-IIにおける事業ポートフォリオでは、当事業を「改革」事業として位置づけ、鋭意、業容の立て直しを検討してまいりましたが、将来的な成長戦略を描くことが難しく、経営資源配分最適化の観点から、2022
年3
月末で当事業を終了することを決定いたしました。
今後は当事業の経営資源を「次世代育成」事業、「成長牽引」事業へと振り向け、中期経営目標達成に向けて引き続き努力してまいります。
2020年 ダイセルファインケム(株)、ダイセルポリマー(株)、ダイセルバリューコーティング(株)の3社が統合し、新たにダイセルミライズ(株)としてスタート
ダイセルバリューコーティング:2004年 ダイセル化学工業のフィルム事業を分社し、設立
2012/4/1 三菱樹脂、MKVドリームを三菱樹脂アグリドリームと改称
三菱化学エムケーブイ
↓
MKVプラテック(三井化学プラテックと統合)
↓
三菱樹脂連結子会社
↓
MKVドリーム(丸井加工及びアグリドリームと統合)
↓
三菱樹脂アグリドリーム
2016/3/10 住友化学、積水化学工業、産業革新機構によるポリオレフィンフィルム事業の経営統合について